エ.+*激裏短編*+.ロ

□Long night
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目を覚ませば・・・・


「んんぅ・・・」

『いい格好だな・・・』

「んんんんん!!??」


その姿は・・・

あまりにも、淫靡だった。


『あ、そうか。
口に巻いてるから、
喋れないんだったな。』


そう言って、口のガムテープを

優しくはずしてくれた。


そんなところに、

胸を打たれてしまう自分がいる。


『また、濡れてきたな・・・

そんなに見られるのが嬉しいのかよ』


憐れもない姿の自分。


自分で、太ももから、
両足を、大きく開き。

それを、ロープで縛られて、


秘部を、さらけ出している自分。


「やめてっ・・・・恥ずかしい・・・・」


そう言っても、やめてくれないのは

自分でも分かっていて・・・


さらに、相手を刺激させるってことも


『あぁ、ごめんな。』

謝っているのに・・・


秘部をいきなり舐めてきて。



ピチャピチャ・・・くちゅ・・・


耳にいやらしい音が入ってくる。


変な感触で、そこをなめられていると

思ってしまうだけで・・・


「ああっ・・・んあぁぁぁ」

それだけで、感じてしまう
自分が・・・・


『濡れすぎ。飲んじゃうよ?』

「え??」


ずずっ・・・・ズー!


「あぁぁんっ!!」


啜られてしまった愛汁。


「ねぇっもうっ、だめっ・・・」


声に出して、言ってみるが、

相手はそれを聞こえないふりを
しているのか、


まったく止めてはくれない。


「ねぇ!!!あぁぁ!駄目!

本当に、駄目なの!!」


ずずずっ・・・


尚も、すする音は止まらない。


「やぁっ!!イっちゃ・・・でちゃう!!」


そう言っても、聞いては
くれなくて・・・



ついに・・・・
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