エ.+*激裏短編*+.ロ

□shameless.
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明け方
4:35・・・

あっぁっ///
あんっあっあっ

喘ぎ声が部屋に響き渡る


ねっぇっもっと・・・


おねだりをして

もっと貴方に近くで感じてほしくて


「っっあっあぁあっ!」


腰を深く中まで入り過ぎているのも
あって、すぐイってしまう


『まだ、やる気か?』

「もっと・・・っ」


『腰が使い物にならなくなるぞ?』


シーツがぐっしょりと
濡れまくっている


「貴方じゃないと・・・」


『っ・・・また・・・』


深く、深く。


あぁっあっんっあんっ!


奥にぐちょぐちょと入ってくる
貴方が・・・


いやらしい音が・・・


もっと・・・犯して。


「はぁはぁはぁ・・・・」

『そんなに、犯す気はないぞ?』

「もう・・・疲れた」


『何回ヤったと思ってるんだ』

「5回位・・・・」


『お前なぁ・・・
しかも、イったのはお前だけだろ』

「きもち・・・よかった」

『自己満足すんな』


そういって、腰を動かしてくる


「貴方・・・っが・・・
イかな・・・ぃだけ・・・じゃっ」

あんっあんっあっ!

自分に飽きられてしまったのかと

でも、貴方に感じてほしかった

けど、貴方は・・・

1度もイってくれなかった

なのに・・・・

ずるい・・・・。


『出していいか?』


そう言われた時、涙が出るかと思った

「いいよっ・・・出してっ」


言われて、後始末も何も考えず

直ぐに答えてしまった。


っ・・・温かい液が、体の中に
入っていく感じがして・・・


「う・・・ふぐ・・・
気持ち・・いぃ」

思わずそう言ってしまった

恥ずかしいなどと言う羞恥を捨てて


『一緒のが、気持ちいいだろ』


「・・・そうだね」


。+*+。+*後日*+.

腰が痛くて、動けないのも

シャワーで
掻きださなかったのも・・・

男のほうには

秘密・・・



END

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