此処は時雨に選ばれた星屑たちが集まる場所。
同じ星でも違う輝きを見せる彼ら―


しっかり見ていればおのずと見えてくる。


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薄桜鬼
曼陀羅華‡decadence‡

01:浮かぶ蜉蝣(斎藤×主人公)
02:天辺の月(沖田×主人公)
03:曼陀羅華(藤堂×主人公)
04:折れた柘植櫛(土方×主人公)
05:蝶番の外で(原田×主人公)
06:後庭の(主人公視点)
07:虚ろな断片(沖田×主人公)
08:失われた桃源郷(原田×主人公)
09:愁夢(土方×主人公)
10:刻漏(藤堂×主人公)
11:宵来謌(斉藤×主人公)
12:徒桜(主人公視点)
13:湖面に映る弦影(土方×主人公)
14:絶対的不壊(主人公視点)
15:一輪葬歌(斉藤×主人公)
16:山紫水明(藤堂×主人公)
17:螺旋道(沖田×主人公)
18:柳暗花明(原田×主人公)
19:愛しき慈雨(風間×主人公)
20:を召しませ(風間×主人公)


アルカナ・ファミリア
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七色‡decadence‡
01:残紅一つ
02:暁天
03:琥珀色の瞳
04:薫る深緑
05:蒼穹を掴む
06:白肌に藍衣
07:夜は瑠璃を帯びる




桜鬼(版権)世界の欠片様
「巡る〜」関連には◆
「廻る〜」関連には●
「あなたと〜」関連には■
「落ち何?」関連には★
それ以外はまちまち。おもに=千鶴
名前変換はなし

01。桜吹雪と秘密
02。守らなければならないもの
03。巡る季節の中で
04。誠を信じた
05。これが現実、変えられない事実
06。憎しみの矛先(◆●詩織視点)
07。守ると決めたなら
08。命の代価
09。最期まで誓ったこと
10。変わらないもの
11。きっと大丈夫(●?×誠桜)
12。何を信じ、生きるのか
13。差し伸べる手、振り払う手
14。風に吹かれて消えて
15。役に立つということ
16。信じていたもの
17。君の心、僕の心
18。俳句に込めた(土方視点)
19。正体と目的
20。消えゆく命の灯
21。別れを迎えて
22。触れてはならない真実
23。紛い者と鬼
24。突撃、隣の晩御飯
25。歴史の狭間に消え去る事実
26。一雫の涙を強さに変えて
27。わかってるつもりだった
28。誰が為に戦う
29。貫けば誠
30。出会いは必然か<
31。運命の悪戯
32。月を見上げて
33。狂い、戸惑い(◆沖田×伊織)
34。零れ落ちるもの(千鶴独白)
35。時代の刃に、諍って
36。散りゆく桜花
37。玉響の夢
38。夢幻の彼方に
39。遠き面影
40。動乱の始まり
41。血に染まる刃
42。祈り届かずとも
43。断たれた希望
44。紅に手を伸ばし
45。怨みに身を委せ
46。離別、消え去る絆
47。盛者必衰の理
49。銃口は冷たく火を放ち(不知火+高杉&原田想像)
50。病、君を蝕む
51。何よりも願ったこと
52。最期の瞬間まで
53。瞬きよりも早く
54。何れ灰と成りしもの
55。時はただ徒に
56。哀しき道化
57。辿り着く場所
58。その背中を守りたかった(◆伊織→沖田)
59。殺したのは人じゃなくて心
60。明日を生きて、未来を託すから
61。君を守るための嘘なら何度でも吐くよ(◆沖田×伊織)
62。理に背きし者達
63。悲しみは全て
64。儚く散った、あの空へ
65。幼きあの日
66。最期の伝言
67。僕らが目指した誠
68。たとえ歩む道は違っても
69。死の果てにあるもの
70。桜舞い散るあの場所で
71。紅は夜桜と共に舞って
72。誠を抱いて
73。それでも君は涙を流す
74。気高き魂
75。無情なまでに突き刺さる
76。誠の旗に集いし者
77。巡る季節に舞い戻り
78。信じるあの人
79。初めて人を殺めた日(●独白)
80。交わる刃
81。去り行く姿に
82。特効薬!?石田散薬
83。あの日誓ったこと(◆海里視点)
84。下した決断
85。もう戻れない
86。やがて消え行く運命ならば
87。ここが全てのはじまり
88。仇を討つ意味
89。巡り行く時代の残像を
90。振り返ればあの日の僕ら
91。右差しの刀
92。刃は突き刺さり、終わりへと誘う
93。全てはこの一瞬の為に
94。前を行く君
95。次の桜が最期の願い
96。儚い夢から目覚めたら
97。刀の終わり(斎藤×千鶴)
98。遷り行く時代は懸河のように
99。最期まで武士であるために
100。病魔の兆候
101。終わりなき夢の続きへ
102。鬼副長の苦悩
103。もう何も奪わないで
104。後悔は涙に変わり
105。扶桑を守りし武士の魂
106。変わり行く時代の葛藤と反逆の徒
107。血を望む君
108。時は近づき、面影は遠きあの日へ(原田視点)
109。花嵐は桜を散らして
110。水面に映るはあの日の幻影
111。振り返れば夢の足跡と、君の涙
112。桜と共に空へと輝き
113。未来は紅の果てに
114。咲いては消える花火に似ていた(藤堂×千鶴)
115。桜が空を舞うのは僕らの姿を映すから、刀を握るのは君を守るため
116。去り行く姿に
117。時代錯誤に埋もれた言の葉を
118。闇に消え行く星達
119。溢れる願いに震える背中
120。全て夢なら
121。局中法度
122。消えない絆
123。守りたいもの
124。世界の行方

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