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思いついた言葉や
ネタを書き連ねていく場所。

そのうち「小桜日和。」とかでSSになるかもしれません。
◆アリアンロッド・サガ・デスマーチ。 

続けて投下する。

アリアンロッド・サガ・リプレイっていうTRPGのプレイ状況が描いてある本があって、そのなかでもデスマーチのシリーズのネタ。


時雨的な一押しはもちろんマルセル×アキナ。


神官と戦士なわけでありますが。どうにも二人とも色恋沙汰に疎い。


マルセルはステラ様に思いを寄せているのに、なんかとられてるし(笑)

アキナは、義理のお兄さんが好きだけど陛下に取られてるし(←もう時雨的見解)



で、そこでアキナの義理のお姉さまで“炎の申し子”エルザ様登場。


マルセルと二人きりで話す。


「ねぇ、マルセルさんはアキナちゃんのことどう思ってるの?」


きっとマルセルは吹き出す。
そうさ、少しはそうやって惑えばいいさw


「どうって…彼女は私たちのリーダーで…」

「そうじゃなくて、恋愛対象として、よ?」


マルセル、お茶を吹く(2度目)。


「いえ、あの私には心に秘めている人が…!」

「ふぅーん?で、結局アキナちゃんは?」


話しをそらせないw

そりゃあ、エルザ姉さまに勝てる人なんてそうそう存在したら困るけど。



で、いじられているうちにちゃったり出動要請とかくらって、エンジェルファイヤー出動。
ついでにエルザもついてくる。

こりゃあ最恐だw



マルセル、アキナの傷の手当てをして怒るわけです。


「もうちょっと自分の心配をしろ」とか。


それを見て、エルザ姉さまつぶやきます。


「あれは…無自覚ゆえの重傷ね?」



とかなんとか言われてればいい。

で、時雨はドランとギィの扱いを説かれる、どこかで。

2013/01/25(Fri) 21:22  コメント(0)

◆影執事マルクネタ。ジェノバ×オウマ 

またまた帰ってきた「影執事マルク」シリーズのネタ。


今度はジェノバとオウマを書きたい。
ぶっちゃけ、エルミナとマルクのコンビよりも好きかもしれない。何この不器用コンビ。


<アルス・マグナ>崩壊後、お墓参りまでの1年間の話書きたい。

ジェノバは医師として働いてて、オウマは助手。
きっと人間になっても影は薄いままだと思うから、患者さんをびっくりさせてる(笑)


で、時々ジェノバが過去を悔いたりして、ちょっと沈んで仲間の事とかおもいだすわけだ。


でも隣にオウマは、無言で立ってるんですよ。

「あんまり無理しなくていいんだからな?」的な、二人の無言の会話。


あ、なんだこれ。
すごくいい感じだな。


ジェノバが「私はこのままでいいのか…?」と聞いたりとかして、それに対してオウマが


「ジェノバはすごいと思う。俺だったらできないことちゃんとやってるんだもん」

「…オウマとてすごいではないか。カナメ嬢を斬った後でも、ちゃんと向き合おうとしていたではないか」


とか、結構不器用な会話をする。



「…俺は、人を救えないけどさ。ジェノバは、過去を背負ってちゃんと命を預かってるだろ?」


普通だったらできない。とオウマ。


ジェノバは、微笑んで「そうか?」とつぶややいたり。


ほんと不器用だな、こいつらw


結局キスシーンがあっても、ジェノバからすると思う。
でも、予想を裏切ってオウマからしてくれたら非常に萌える。


…うん、まとまったら書こう。

2013/01/25(Fri) 21:13  コメント(0)

◆kotarou with you 

starry☆skyネタ。


バレンタイン。
直獅と遊びに来た郁は、クラスメイトなどに配った一口サイズのハートチョコ。

いわゆる義理だと主張。


もちろん事情をしる郁はにやにやw


琥太郎のところにチョコレートを持っていく月子ちゃん。

それは、正方形の箱に入った立派にラッピングしたチョコ。
きっと星柄のラッピングで、黄緑っぽいリボンがかかっていると信じてる(笑)


それを陰からみている直獅が唖然。


「なんだよ、贔屓じゃないか…(涙)」

「いいでしょ、バレンタインなんだし本命の華くらい琥太にぃに持たせてあげようよ」


ほんと、ほかのルートではいい人だな、郁wを実感したい。
そして無性に悔しそうな直獅先生が見たいです。

きっと琥太郎先生は、すごいいい笑顔してると思う。
んでもって、絶対ふたりには気づいてると思う。


ホワイトデーは琥太郎先生お手製チョコがいいな。

で、自分よりうまくて月子ちゃんにしょげてほしい。

2012/12/30(Sun) 17:25  コメント(0)

◆執事マルクシリーズネタ。 

とりあえず、アイシャちゃんの話が描きたい。


SSっぽい感じで。

テーマは「灰色の世界」。



いつも見えるのは灰色で。

綺麗な水も灰色で、泥水と見分けがつかずに。
また、灰色の肉なんておいしそうではなく。


そして最も恐ろしかったのは、世界を灰色に変えること。


町は契約者<鳳>によって灰になる。

一度しか表舞台に出なかった四強。
そのひとりとして数えられる。


アイシャ=クラン=ウィード。
精霊の名は<バーラ・ルー>。


契約者<鳳>は、無表情な少女のもとで笑顔を振りまいていた。



…的な感じで。

2012/12/27(Thu) 22:47  コメント(0)

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