メイン(イナイレ

□プリクラ
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「源田くーんっ!」

たたたっとかけよってくる俺の彼女。

「会いたかったよ、源田くん!」
ぎゅうぅ〜と、抱きつきながら目を輝かせるアフロディ。

「あぁ、俺もだよ。…だが人前で抱きつくのは止めような。恥ずかしいし…」

「フフ…何照れてるの?」
してやったりという顔でからかってくるものだから、源田はムッとしてアフロディにキスをした

「っ!?…っん…ふ…」

暫くしてアフロディが胸板を叩いてくるものだから、仕方がなく口をはなした。
「…っはぁ、いきなりなにするの!」

「仕返しだ。」

舌をペロっと出して言うとアフロディはカァァ…と顔を赤く染めた。可愛いな

「もうっ!いいから早く行くよ」

今日はアフロディとプリクラを撮りに行く約束をしているのだ。

「そうだったな、行くか」
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