メイン(イナイレ

□貪欲に
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※ヤってる所からです(笑)







「ひぁっ、やぁぁあん…はぁ…あ、あ、あぁっ!」

ジュプジュプと部屋内に卑猥な音が響き渡る。

「んっ…は、ちゅうぅ…」            「ひぁぅっ!あ、らめっ吸わないでっ…イっちゃ…あ、出るっ…あぁあ!」
            ビュクっビュク

「ゴクッ…ケホ…今ので5回目か?」

そう確認をとると、アフロディは肩を上下させ遠い目をしていて返事は返ってこなかった。

「アフロディ…俺の勝ちだぞ。」

勝ち、というのも今俺とアフロディは勝負をしていた
その勝負の内容は『お互いに10分間フェラをしてイった回数が多かった方が負け』というものだった。
先ほど、源田はアフロディにフェラをされたが男の根性もあり3回で収まった。

大分息が落ち着いてきたアフロディは「せっかく勝って源田くんにメイド服着せようと思ってたのにーっ」と、ベッドの上で騒いでいる。


「そ、そんなもの俺が着るよりアフロディの方が似合う!」

「えーそうかなぁ」

「…あっ、じゃあ俺が勝ったんだからアフロディがメイド服着てくれ!」

俺は所謂自慰をするときに何度もアフロディのメイド姿を思い浮かべながらした記憶がある。

元の容姿ですら普通とはかけ離れて美しいのに、それ+メイド服となると破壊力は凄まじかった。

俺は興奮しながらアフロディの手をひいて、クローゼットの前へ走った
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