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□乱入!
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「ん、っやぁあ!ばぁん!らめぇ…っあ、あくぅん」
「っは…良いの間違いだろっ」

「ひぁあぁあん!あ…そっな奥ぅうぅ!あぅ、ひっ」

フフフ…ヤってるヤってる。お盛んですねー2人共!いつも聞こえるんだよねぇガゼルの色っぽい喘ぎ声とバーンの切羽詰まった声。何回俺がそれをおかずに、オナニーした事か。
でも!今日は俺も入れてもらうよ!

俺は思いっきり扉を開けた

「やあ!ガゼルにバーン、なにをしてるんだい?」

わざとらしく首を傾げてやった。そうするとバーンは顔を真っ青にしてびっくりしてる。ガゼルはもう理性が残ってないようでトロンとした目で息を荒くしながら俺を見つめていた。


「グ、グラン!なんでお前がここにっ」

「っはぁ…はぁっ、グラン…?」

2人共慌てているようだ。

「俺も混ぜてよ♪」

「はぁ!?」

バーンがあり得ないという顔でこっちを見てきた。なんだよ。いーじゃないか
「だから!俺も混ぜて」

「やだよ!なんでグランなんかとヤんなきゃなんねぇんだよ!」

ガゼルに挿れたまま、バーンが怒るもんだからナカで小刻みに動くバーンの性器にガゼルは感じてしまっているようだ。

「あ、はァん…っばーん!はや…くぅ…!イきたい…よぉっ」

なるほど。これからラストスパートだったのか。
じゃあ、一回ガゼルをイかせてあげないと辛いよね。

「バーン。とりあえず一回ガゼルイかせなよ」

「っち…分かってる!」
            バーンはそういうと激しくガゼルを突き始めた。
ぐちゃっ、ぐちゃ、パンッ

「あっあぁあァん!!らめぇ…!イくっイっちゃうぅぅっ」

駄々をこねる子供のようにガゼルは涎をたらしながらイヤイヤと首をふる。


「イけよ…っ」

「ふぁあぁん!あっひゃぅうううーっ」

「く、ぁ」

びゅるっ、とガゼルは腹に射精してバーンはガゼルの中に出したようだ

「2人共!お疲れのところ申し訳ないんだけどさ…」            「僕のコレ、舐めてくれない?」


そう笑顔で言うと2人は、首を横にふった。まぁそうくると思ったよ。
僕はバーンの耳元に口を近づけ「…僕を気持ちよくさせてくれたら、前君が欲しがってたあの媚薬…たくさんあげるよ?」と言った。
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