男日 短編
□普通のSEXを希望します ﾓﾄﾊﾙ
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こちらモトハル、男のプライドが全て崩壊される危機に陥ってます
「ひ、ひぃい!!！やめてください！！やめてください!!」
「今から、気持ち良くなる遊びをするだけだよ？私の可愛いモトハル君
」
「痛いからな！！絶対それは痛いってっ！！！」
…と、
大好きな彼女のランランルーに迫られる俺。
そんな俺達は、互いに素っ裸だが、ランランルーだけは何時もと違った
なんと…ランランルーに、ぺ、ペニスがついてるっ！！！！
俺は腰が引けて、ランランルーから逃げられずにベッドで座るしかなかった
今にもランランルーは、俺に覆い被さろうとした
「あ、ローション忘れてた」
「？？？」
が、何かを忘れたららしく、自分のカバンを漁りに行った
安心と共に切なくなったが、彼女が自分から離れて寂しいと思っただけ
………と思いたい。
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