アイチ「ええっと、このサイトの注意事項です。」
ジュード「駄目な管理人に代わって僕とアイチで説明するね。」
アイチ「まず始めに、管理人についてです。管理人はえっと豆腐?メンタル?なので、優しく接してあげてください。間違っても冷たい言葉や荒らしたり、中傷コメントやパクリはやめた下さい。」
ジュード「管理人のメンタルは豆腐なので、傷ついたら当分の間拗ねるので、被害は主に僕らに来るので、本当に面倒くさい。本当にどこぞの豆腐メンタルのド屑傭兵みたいで・・・思い出しただけでイラっと来るよ。ホントに何なの何回も裏切っては僕に馴れ馴れしく近寄って殺そうとするし本当に何様なの豆腐メンタルのマザコン野郎の癖にエリーゼとかに手を出すとか犯罪人でしょ僕がSランク犯罪人ならアルヴィンは何なのロリコンだしショタコンとか犯罪人にしか見えないよあーイライラするいっそ全裸でワイバーンから飛び降りるか、ニ・アケリア霊山の頂上から紐なしでバンジーすれば良いのにフフフ・・・(黒笑)」
アイチ「ジュ、ジュジュジュード!!!!落ち着いて!!!!!!!!!」
ジュード「あ、ごめんアイチ」
アイチ「ううん、気にしないで。ジュード君が落ち着いてよかった。次に行ってもいい?」
ジュード「うん!次はこのサイトについて、このサイトは主に、嫌われ、愛され、クロスオーバー、ギャグ、パロディ、シリアス、などなどで、」
アイチ「テイルズシリーズ、ヴァンガード、リボーン、戯言、テニプリなどなどを主に書いて載せています。」
ジュード「以上です。」
アイチ「上の条件が守れない方は・・・・・」
ジュード・アイチ『『・・・・フフ』』
ジュード「僕はフルボッコ(真の力を発揮した魔装具物攻、魔攻9999)した後に、殺劇舞荒拳したら治癒功して、エンドレスにするけどアイチは?」
アイチ「僕はとりあえず、イメージ拉致して、無様に這い蹲るっているのを高笑いしてみてるかな」
ジュード「アイチは優しいんだね。アイチならもっと徹底的にするかと思ってた。」
アイチ「違うよジュード君、僕はただ・・・愚かな愚民どもをわざわざ僕がいたぶるわけが無いよ、だって穢れるですしょ。だから僕は、精神面をじわじわと抉って二度と立ち直れないぐらい叩きのめせば汚れないで済むでしょ(黒笑)」
ジュード「ああなるほど(黒笑)」
アルヴィン「おたくの彼女止めなくて良いのかよ。(汗)」
櫂「それはお前もだろ」
アルヴィン・櫂「「・・・・・・」」
アルヴィン「とりあえず、非難した方がよさそうだな」
櫂「ああ」
管理人「約束を守れる方のみどうぞ」