リクエスト小説

□怒らすと怖い可愛い子
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シンside











こんにちは。
ViViD のヴォーカル シン です。



今ね、顔は可愛いんだけど…脱いだら半端ない恋人を待ってます。


そろそろ来ると思うんだけど…






















ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン







来た来た。
てか、そんなに連打しなくても;














ガチャッ






シ『いらっしゃい。イヴ。あんなに連打しないでよ;壊れてちゃうじゃん;』


イ『壊れたら作り直せばいい。てか、寒い。中入れて。』


シ『はいはい;』





作り直せばいい って…誰が金払うんだよ(`皿´;)


ま、んな事言ったら後が怖いから言わねぇけど;

















シ『イヴ。ココアで良かった?』


イ『んっ。』












イヴのココアと自分のコk「あっ///ん…やぁ…だめぇ///」















…?;










えっ;イヴ?;
じゃねぇな;女の声っぽかったし;空耳かな;






















え〜と。
暖めた牛乳i「あん///やぁ…もっ…イク//」




































シ『イヴ;何見てんの?』


イ『昼ドラ+ヤってるシーン。』


シ『…』






えっ;
何この子。何気GOサイン出してない?(←出してない。)
俺もこれやりたいな。 って感じ?(←危ない)



















…そんなにヤりたいのかぁ(妖笑)
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