レカーピト
□プロローグ
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※この話はギャグです。
キャラ崩壊はお見逃しください。
ver.4
ツ「ちゃおっス」
山「ん？ツナ、小僧の真似か？」
ツ「うん。これなら、昼でも夜でも大丈夫っ」
獄「さすがは10代目!!素晴らしいお考えです!!」
骸「どこが素晴らしい考えなんですか。ただのパクリでしょう」
ツ「う、うるさいな･･･！いいでしょ、ただの挨拶なんだから!!」
雲「それで？今回はどんな下らない事をやるつもりだい？」
山「ハハハッ 相変わらずヒバリは厳しいのなっ」
雲「厳しいも何も、ここを読んでくれてる人達の率直な意見だよ」
骸「全く低レベルな拍手でお嬢様方に申し訳ない･･･」
獄「おまえが言うと変な風に聞こえんだよ!」
骸「おや？何かおかしなことを言いましたかね」
獄「だからその･･･お嬢様とかよ･･･」
骸「クフフフ･･･お子ちゃまですね、君は」
獄「んだとっ!?」
ツ「はいはいはい、ストップーっ」
雲「君が早く進めないから悪いんだよ」
ツ「いや、そんなことを言われましても･･･（汗」
山「とにかく、今度はなにやるんだ？」
雲「また管理人の言う事を聞かされるのはごめんだよ」
ツ「えー黒猫のヒバリさん可愛かったのにー」
骸「･･･また猫にしてさしあげましょうか？」
雲「･･･咬み殺す」
骸「クフフ、冗談ですよ」
山「話しが逸れまくりなのな（黒笑」
ツ「Σひぃっ!!」
獄「またこいつは黒くなりやがって･･･」
ツ「えーっと今回の拍手は、"桃太郎"だそうです!!!」
「「も、桃太郎･･･!?」」
雲「帰っていい？」
骸「僕も帰りましょうかね･･･」
山「キャストはどうすんだ？」
ツ「なんか管理人から、また紙渡されてるんだよね･･･」
獄「発表してください、10代目!!!」
ツ「･･･うん
オレが雉
獄寺君が猿
山本が犬
鬼がヒバリさんで、桃太郎が･･･」
山「桃太郎が･･･？」
ツ「ディーノさん･･･（汗」
獄「なんで10代目じゃないんすか!!?」
骸「それと、最初の方に地味に出てくるお爺さんとお婆さんは誰がやるんです？」
ツ「またエキストラ使うからいいってさ」
山「んじゃ、始めっか！」
＊死ぬ気で桃太郎＊
昔々、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでおりま�