□ブックタイトル
脚光とその影
□執筆開始日
2015年07月27日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
必ず『脚光を浴びる人間』と、
『影で支える人間』っていると思う。
でも、どちらにも『光』と『影』があってもいいと思うんだ。
※実在する人物・団体とは一切関係ありません。
※壮大な妄想が含まれています。イメージを壊したくない方は、ここからすぐに戻ってください。
□読者へのメッセージ
完全自己満足な夢小説。
実在する人物・団体とは一切関係ありません。
壮大な妄想が含まれています。
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