総合診断
総合診断では自分の血液型、親の血液型、自分の生まれ順、自分の脳タイプ4つのそれぞれにポイントをつけて性格診断を行います。
A型の場合のポイント表記例
AはA型1ポイント、A+はA型1.5ポイント、A-はA型0.5ポイント。
自分の血液型は1ポイントが2つで合計2ポイント。親の血液型は0.5ポイントが4つで合計2ポイント。
例.自分の血液型がAO型で両親の血液型がAO型とAB型
まず自分の血液型でA型1ポイントO型1ポイント。親の血液型でA型1ポイントO型0.5ポイントB型0.5ポイント。自分の血液型と親の血液型を合計するとAAO+B-となります。
生まれ順からすると長子はAO、中間子はAB、末子はOO、一人っ子は育てられ方によりAOもしくはBOのポイントが付加されます。
脳タイプからするとAタイプはAB、BタイプはAO、CタイプはOO、DタイプはBOのポイントが付加されます。
例.先ほどの例で中間子、Bタイプの場合
中間子なのでABのポイントを付加。BタイプなのでAOのポイントを付加。最終的にはAAAAOO+BB-型となります。
A型とB型とO型の並び順は自分の血液型が先にくるように決まります。AO型ならAOBの順となります。AA型の場合はO型とB型の順番はポイントが多いものを先にします。
最終的に得られた結果の先の順番の血液型であるほど性格の影響が強くなります。これは自分の血液型が一番自分の性格に影響を与えるからです。
ポイントが大きいほどその血液型からの性格的影響を受けます。したがってA型でもO型っぽかったりB型っぽかったりする人が存在することになります。今までの血液型性格分類が当たらないと思っていた人でも納得いく結果が得られると思います。