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□可愛い嫉妬
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「ふっ…あっ…」
腰を動かす度ぎしぎしとベッドが鳴り
xxxは嬌声を出す。
僕はすぐにでもイきそうになる。
xxx「きぼむっ…ゆ、るしてっ…」
key「やーだ。僕以外の男と今日お昼たべに行ったでしょ。その罰だよ。」
xxx「そ、それは誘われたからっ…あっ」
keyがぐっと奥まで挿し込むとxxxはきつそうな表情をし、ベッドのシーツを強く握る。
key「ふーん。誘われたら行くんだ。僕は今日xxxとお昼食べようとしたのに。」
xxx「…ッごめ…んっ」
ラストスパートをかけるようkeyはがつがつxxxの子宮口に当たるようにしてxxxがイきそうになる顔を楽しむ。
xxx「イ…イくっ…」
xxxがイきそうになった瞬間keyはすぐさま自分のを引き抜きxxxの首筋に紅い跡を残す。
イけなかったもどかしさにxxxは下唇をきゅっと噛む。
xxx「なんでイかしてくれないのっ…?」
key「"罰"ってさっき言ったでしょ?」
口角を上げ再び自分のをxxxに挿れて律動を繰り返す。
既にイきたくて仕方ないxxxのそこはkeyのを求めるように強くうごめいていた。
key「きっつ…」
xxx「ぁっ…あっ…」
お互いを求めるように動きながらもう頂点に達しそうになる。
key「…xxxっ…誓って?もう僕以外の男をお昼食べないって…そしたらイかしてあげるっ…」
xxx「ち、誓うっ…ふぁっ…」
ぎゅっと目をつむりxxxとkeyは同時に果てた。
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