short

□まんねの欲望
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テミン「じゃーんこれなあんだ!」



そう言ってテミンが手に持って私に見せているのは猫耳であった。




 (もう嫌な予感しかしないんだけど。)



xxx「ね、猫耳だよ…ね?」


テミン「うんっ!猫耳ぷれいだよ!」


天使のような笑みにxxxは負け腕を捕まれベッドルームへと連れて行かれた。


テミン「やっぱxxxヌナ可愛いっ」


xxx「そ、そうかな?」


褒められて照れ臭くなり床を見るxxxにテミンは強く抱きしめる。


xxx「テミン?どした??」


テミン「xxxヌナ!今から猫語ねっ!にゃーしか言っちゃだめだよ?」


xxx「えっ…?えっ…??」


テミン「にゃあ!!」


xxx「にゃ、にゃあー??」


テミンに言われた通り猫撫で声を出すと
いきなりテミンがxxxをベッドに押し倒し軽いキスを落とす。


テミン「あー…可愛い。僕もう我慢できないや!ヲヲ」


xxx「えっ…ちょっ…」



テミンは抵抗しないよう左手でxxxの細い両手首を拘束しスカートの中の下着を脱がして右手で脚を持ち上げる。


刹那、綺麗な顔を秘部に当て舌で遊ぶように出し入れをする。


xxx「あっ…」


テミン「にゃー、でしょ?」


そこで喋るとテミンの息がかかりxxxはびくんっと身体がはねる。


xxx「にゃ、にゃ−…」


目をぎゅっとつむり鳴くとテミンにとってはそれも良かったらしくて
予告も無しに自身を*の中に捩込む。


xxx「にゃっ!?」

いきなりの刺激にxxxはびっくりし中はきゅっと締まる。


テミン「ちょ、xxxヌナ締めないでっ」


ゆっくりと律動を開始しあ、あ、あ、と
気持ち良く鳴けばテミンは耳元で
「xxxヌナは猫でしょ?」と優しく囁く。



ぐっと奥深くまで自身を突き刺すと
xxxはにゃっと鳴いてあっという間に果ててしまった。


テミン「僕も…イくっ…」


xxxの跡を追うかのようにテミンもイき、xxxにべったりとくっつく。



***



xxx「うー…」


テミン「猫のヌナも可愛いかったよっ。また猫耳ぷれいやろうねっ!」


舌をぺろっと出すテミンはあどけなくてなんでも許せてしまう気がした。



end






(今度はスクール水着でもいいかな?)

(い、いやだよっ!)

(えーっ)




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