short
□欲しいもの
1ページ/6ページ
xxx「ねぇーkey」
keyの家のリビングで2人でごろごろしてる
ところ私はkeyに話しかけた。
keyはけだるそうにどうしたのと返してきた。
xxx「誕生日プレゼントは何欲しい?」
keyを後ろから
抱きしめ肩にあごを乗せるとkeyは顔を少し紅くした。
key『んーと…』
xxx「(可愛いなー…)」
key『な、なにじろじろ見てるのっ//』
xxx「べっつにー」
そう言ってkeyを離さないようぎゅーっと強く抱く。
keyの香りがし、幸せな気持ちになる。
xxx「で、何が欲しいー?」
key『美織かな^^』
えええー(´・ω・`)
_