short

□欲しいもの
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そしてついにkeyの誕生日!
一昨日買ったちょっと透けてるエロい?下着を着て
keyの家へ手作りのケーキを持って向かう。


インターホンを押すとkeyはすぐに扉を開けて
私を抱きしめてくれた。


key『xxxーっ』


頬にkeyの髪の毛が当たり少しくすぐったかった。


xxx「くすぐったいよーっ。あっ!keyのためにケーキ作ったんだ。食べよ?」

key『うそっ!?超うれしいっ。早くあがって!今すぐ紅茶用意するから!』

そう言ってkeyはxxxがあげたケーキを持って
どたどたとキッチンへ向かう。


(と、とりあえず喜んでくれたのかな?)

(あとはミノの言う通り脱いで誘惑するだけっ//)


xxxは玄関で靴を脱ぎkeyの後を追うように
キッチンの方へ向かう。




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