short

□ショートヘア
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xxx「きぼむー…?」


ゆっくりドアを引きkeyの様子を伺いながら
部屋に入る。


key『なに?』


こっちを向いたkeyは少し目が赤くなっていた。


xxx「な、泣いてるの?ι」


key『泣いてないっ!』


ずっと鼻水を啜り布団に包まるkeyをみて
なぜかほほえましくなった。


xxx「なんで泣いてんのっ?言わなきゃわかんないよ?」


keyの隣に座って覗き込むように聞く。


いきなり布団から顔だしkeyはxxxに口づけをする。


ちゅっ…


xxx「んっ…」


すぐに唇を離し今度は深くxxxの息が上がる程
激しく口づける。


xxx「い…いきなりなにっ?」


key『だって…嫌だったんだもん。俺以外の男がショートヘアにしたxxxを見て可愛いとか思ったりしたら…』


xxx「ありえないよ!ヲヲ」


key『ありえるのっ…xxx可愛いから…それにジョンヒョンに髪触られるのも嫌だし…』


頬を赤くしながらkeyは唇をとがらせながら話す。


xxx「もー。あたしはきぼむだけだよっ心配しないで!」


ちゅっ


そう言ってkeyの赤いほっぺにキスをしきつく抱きしめた。





end(→おまけ)

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