08/24の日記

19:43
白鳥沢と天童の彼女(↓の続き)
---------------
『2ラウンド目しに来た』
瀬見「帰れ」
白布「まだ喚き足りないんですかデ、先輩」
『お前今なんつった?デブって言いかけたかオイ』
白布「え、幻聴でも聞こえるようになったんですか?精神科行った方がいいですよ」
『白布くんは小学校に戻って人間関係の築き方学び直して来い』
白布「事実確認されてキレるなんてだいぶストレスが溜まってるんじゃないですかね。早く病院に予約の電話したらいいんじゃないですか。お大事に」
『デブって言ったこと認めてんじゃねーか!
そもそも私の体重でデブなら世の中全員デブだよ!!BMI計算してみろこの童貞!!』
白布「何で知ってるんですか!?あ、いや、違います!童貞のわけないじゃないですか!!」
川西「全力で自白したな」
白布「うるせぇ!!」
『女子はみんな40台で当然と思ってる現実見えてない男は大抵童貞なんだよ!!私の身長ならあと10sあっても健康体だからな!!』
山形「マジで…!?」
『なんでそっちでショック受けてんの!?』
天童「俺は童貞じゃないよーん!ユリちゃんに貰ってもらったからね!!」
『後で退治しに行くからそこの妖怪は黙っててくんねーかなァ真剣に…!!!』

大平「とりあえず秋里は女子寮帰んなさいね」
(in男子寮談話室)
[追記]

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

00:51
白鳥沢(一部)と天童の彼女
---------------
五色「秋里先輩すごい食べますね!」
『腹が減っては戦はできないからね』
五色「俺も負けてられない!」(おかわりに走る)
白布「そんなんだから体重50キロなんて女子としてありえない数値叩き出すんですよ」
『ごめん川西くん、そこの窓開けて』
川西「はい」
白布「待っ、なん、川西開けるなよ!秋里さんも放してください!」
『大丈夫、死にはしない死にはしない』
寒河江「巴投げだ!秋里先輩が白布先輩を巴投げで窓の外に投げ飛ばそうとしてる!」
赤倉「言ってる場合じゃないから!止めろ!
ヤバいですって先輩!」
『そもそも私は50はいってないんだよ?ん?そこんとこリサーチ不足じゃないかな?』
白布「40後半も50も変わりません!セッター使い物にならなくさせたいんですか!?」
『人間は動物だから痛みからしか学べないんだよ。
痛みを伴わない教訓には意義がない。人は何かの犠牲なしに何も得ることなどできないのだから』

瀬見「お前のトコの錬金術師が荒ぶってんぞ」
天童「ユリちゃんねー、アームストロング少将が好きなんだよ」
瀬見「あー、っぽいな。つか錬金術師じゃないのかよ」
寒河江・赤倉「先輩たち助けてくださぁあああああ」


秋里百合菜
身体162p、体重は48と49をウロウロしている。
よく動く上にちょこちょこ筋トレもしてるので、筋肉のせいでちょっと重めな感じ。
脂肪よりも筋肉の方が重いとはわかっていても体重50に危機を感じている。
めちゃくちゃ食べる子という設定にしてから、天童が少食キャラ2位だったことを思い出して「いっぱい食べる君が好き」状態になりました。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ