06/15の日記

16:13
七君主小話
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七君主(マラーク)!
なんか知らんが人間によって七人組扱いされてたからノリと勢いで集まってみたら妙に馬が合ったので不定期に集合してたら虚無界からも一纏め扱いを受けていた逆輸入系グループ!
人間を殺すつもりもないので一応騎士団派閥だけどルシフェルに目を付けられると面倒臭いので特にちょっかい出すつもりもないぞ!(メフィスト除く)
人間社会で地位のあるメフィストん家に集まることが多く、大体飲み食いしたりゲーム大会したりしている!大学生か????

表記
メフィスト→なし
サリエル→サ
ドゥマ→ド
バールベリト→バ・ベ
メリリム→メリ
ラハブ→ラ
ルキフグス→ルキ


・メフィストん家で鍋パ!!
サ「何故唐突に鍋!?」
「ノリと勢い」
ド「いつものことだな」
ベ「誰が処理すんだこの四つの鍋。食べ切れる気しねぇぞ」
(クリーム鍋、キムチ鍋、とり野菜みそ鍋、酒鍋)
「その辺にアマイモンがいるはずだから何も問題はない」
ラ「完全な残飯処理班扱いで草」
ルキ「お前こんなに人間いるのに王サン放牧してんのか?すごい度胸だな」
メリ「放牧wwwwwwwwww」
サ「自分のとこの王様への表現とはとても思えない口ぶりだな…」
ラ「いやお前はブーメラン」
「大人しくしている条件で学園に通わせているからな。もう数時間もすれば帰ってくるだろう」
バ「アマイモンくん学校行ってるんです!!?」
ベ「想像を絶するウルトラクソ度胸だなサマエルお前」
メリ「大量殺人鬼として報道される未来しか見えないっちなwwwwwww」
ド「祓魔師に見つかろうが知ったことではないと言わんばかりだな」
ルキ「俺には一切関係ない事柄なのになんか申し訳なくなってくる」
サ「まあ上級以上の悪魔を不定期に集めてる時点ですでにアレなんだが」
「どちらも見つかれば一発査問会議だな☆」
ラ「ウルトラクソ度胸……いってぇなんで俺だけ!?」(メフィストにぶん殴られた)

ド「そもそもこの組み合わせを考えたのは人間たちの方だからな」
ラ「圧倒的地獄のメンバー」
バ「自称しちゃうんですかそれ…」
ベ「言っても7分の3は元からの付き合いだからな」
(メフィストとサリエルとドゥマ)
ルキ「お前らに関しちゃちょくちょく人間の前で絡んでたもんな。モーセん時とか」
「「「あれはこいつ(ら)が悪い」」」(メフィスト・ドゥマがサリエルを、サリエルが2人を指差しつつ)
ベ「いや普通に喧嘩してただけかよ」
メリ「人間挟んで喧嘩すんなっちwwwwwwwwww」
ラ「えっお前ら2人組んでサリエルに負けたの?あっタンマ待ってにじり寄ってこないでああ゛ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」(死)

「まず向こうにはマステマもいたからな!!」
ルキ「あいつは引っ掻きまわしついでにサリエルに手助けしただけで元々お前らサイドだったろ」
ラ「えっじゃあお前ら実質3対1で負けたの?あっ失言失言!!待って待っていや゛ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」(死)
ベ「さっきから何簡易自殺してんだお前」
メリ「自殺wwwwwwww」

ラ「おい誰かこの席変わってくれ」(両隣にメフィストとサリエル)
「この私が好き好んでここに座っているとでも思っているのか?本来なら鍋といえば畳に炬燵に半纏!!しかしこの洋館に和室などどう急ピッチに進めても数日はかかる上に妥協はしたくない。今回は苦渋の決断だったのだ…!!」(机ダァン!!)
ラ「コイツ人の話聞いてるようで一切聞く気ねぇな」
ベ「一人で必死すぎて笑う」
バ「めちゃくちゃ鍋したかったんですね」
サ「塾生たちと鍋パしたんじゃなかったのか」

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