短編小説

□ごちゃ混ぜw
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保健医×理事長


「クスクス…貴方のこんな姿を生徒達に見られたらどうなるんでしょうかね…?」
「あぁぁっ!んっ、ぁん…だめっ!っあ…」
「誰も想像できないでしょうね、理事長のこんな姿なんて…」

今保健医の下であんあん啼いている理事長
いつもの凜とした姿は影もなくただの男だ
いや…欲にまみれた男と化していた…

「まだ欲しいんですか?沢山あげたでしょう?」
「…まだ…まだ足りないんだ…ココがまだ疼くんだっ…!」
「ココはお終いです…今度はこっちにしましょう?」

そう言って胸の突起を撫でた

「こっちだけでイけたらご褒美として貴方の中に入れてあげます」
「…本当か?」
「えぇ、もちろんです……でわまず…」

そして胸の右の突起を舐め始めた
舐めては噛んで、たまに強く吸ったりした

「…んっ……っぁ、ん…やぁ…!」

あいている左の突起を指で潰したりしだした
摘んだり引っかいたりした突起は赤くぷっくりと腫れてきた

「…っ、やっぱりイけない…こっちに欲しい…」
「はぁ…だったらコレをあげます、使い方は分かりますね?」

ポイッとなにかを投げた
ベッドに落ちたそれはバイブだった

「…!!コレじゃなくてッ!」
「イけたら、と言いましたよね?」
「……ッ…わかった…」

少しシュンとした理事長の姿は犬のようだった

「そんなに落ち込まないでください…貴方のその乱れた姿で私を誘惑すればいいんですよ」
「そうしたら入れてくれるか?」
「もちろん」

理事長はバイブを手に取り自分の秘部にあてがった
すると面白いぐらいにするするとバイブを飲み込んでいった

「ふふっ…流石ですね、慣らさなくてもすんなり入るとは」
「んっ…見てっ…あぁん…っん、あっ…」

室内にグチュグチュという音が響く
それが自分の耳に入っているのか時々身体が震える

「もぅ…だめ…あっ…んっ、ぁん…イくッ!!」

理事長は自分の欲を吐き出した
イッた余韻に浸っていた時

「理事長…可愛かったですよ、なのでご褒美です……貴方の中にいっぱい種を植え付けてあげます」

身体に力が入らなく横たわっていたがいきなり腰をあげられ

「慣らさなくてもいいですよね」

一気に最奥まで突かれた

「ああぁぁぁぁっ!!んぁ…ぁん…はげしっ!っん…」

入り口のギリギリまでぬかれたと思ったら一気に最奥まで突く
それを何度も繰り返した

「あぁぁっぁぁ!イッちゃう!っっ!!」
「クスッ…もぅ空っぽになったのかな…」

理事長のモノから精液が一滴も出てこなかった

「これで最後だよ…」
「ああぁっぁぁあ!!ッッ」

グチョ

ヤりおわったベッドは乱れておりそこらかしこに精液が飛び散っていた
理事長の中から取り出すとたくさんの精液が溢れてきた




「気持ちよかったですか?理事長」
「……あぁ…また、ヤってくれるか?」
「もちろん…今度は色々試させてくださいね…」




end
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