夢2の約束

□攘夷戦争
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いつのまにかきずくと・・



あたり一面死体の山だった



どうやら意識がとんでこの血に支配されてしまったようだった




ポタ・・・



ポタポタポタ・・・



『ウ・・・うわぁぁぁぁ!!』



泣き叫んだ・・これが私なのかと・・




そのとき銀時たちは


「チッ・・(紅未・・大丈夫かな?)」


てこずっていたがなんとかやり過ごしたようだった





ザザザザザァァァx・・・



「あ・・雨だ・・まるで血が降ってるみてぇだ・・」


_________



『私・・このまま銀時たちといたら・・・銀時を傷つけるかもしれない・・』


油断していた



ズシャャャャャ



!!!!!!!



背中を思いっきり切られた



『うっ・・・あああ!!』


そういって敵を切った・・



バタン



『ウ・・ウゥ・・わたしも・・ここまでかなぁ・・』



カランカラン
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