夢2の約束
□紅色の歌舞姫狙われる?!〜そのA〜
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きずいて目をあけたら
壁に手首をつけられていて足は動くが力がはいらない
「おきたか」
「クックックッ・・・美しい・・・」
『な・・にを・・』
「ちょいと動けない薬を飲ませたのでな」
「まじかでみるとなんと美しい・・・」
服に手をかけた
『や・・やめ』
ビリッ
胸あたりだけはだけてしまった
「まぁたのしみはとっておくとするか」
ウイィィン
でていった
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ところで銀時は
「・・・かえってこない?神楽!紅未しらねーか?」
「帰ってきてないアル」
なにかいやな予感がして桂のもとへはしった