夢3の約束

□恐怖の散歩
1ページ/4ページ











チュンチュン




「ん?・・あぁそうか過去にきちゃったんだっけ」



「みなさん・・・食事できましたよ?」


「ありがとうございます」


「それとその格好ではあれなので、着物用意しましたんでどうぞ」



そうっていってしまった


土方は昨日のことは当然秘密である


そうして食事をおえ外へでると


銀時が




「おい・・・」


「ひ・・じか・・た?と・・みんな?」


「銀ちゃん!」


「どこいくの?」



すると一瞬だまったが___



「さん・・ぽ」



「私もいきたいアル」


「「「「俺も」」」」



「べつ・・に・・いい・・でも・・天人でてきても・・・きらない・・で」



「???まぁわかった」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ