夢3の約束
□カワイイ日常
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朝____
「しんすけ・・こたろ!!虫つかまえ・・た!」
高杉と桂はまるでお兄さんのような存在だった
当然二人も弟気分
いつもかわいがっている
「お!すげーなカブトムシじゃん!」
「すごいではないか!ん?亜未?」
『虫・・きらい・・こわい』
「こわく・・ない・・大丈夫だよ」
そして銀時は綺麗にわらった
それを近くでみていた
「銀ちゃんあんな笑顔一度もみせなかったアル」
「そうだね」
すると四人は道場みたいなところへはいっていった
入口に丁度先生が
「あなたたち丁度いいです!みてってください!」