夢2の約束
□少年少女時代
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夜兎だ!!夜兎の子供だ!!
捕まえろ!!!
『はぁ・・はぁ・・・いや・・だれかたすけて・・・・』
だれかぁ・・・・
そしてみつからなそうな森の中へにげこみそこで一晩すごそうとして寝た
チュンチュン
そのころ銀時は修行しようと森へいっていた
「!!!!・・・おい・・・おまえ」
そこにいたのはまだ小さな子供の女の子だった
まぁ銀時も子供だったけど
「大丈夫か!?・・どうしよ・・とにかくはこばなきゃ・・・」
そうして銀時は先生のところへ運んだ
『ん・・・んぅ・・・?・・ここどこ』
「めぇさめたか!・・・大丈夫か?!」
『う・・ん・・・』
「まぁまだ安静にしててください・・事情はそのあとでいいですから」
『ありがとうございます』