夢2の約束
□侍への道
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女の私だが・・刀の使い方を教わることになりましたー
「ってことでこれから紅未ちゃんも一緒に勉強するから仲よくね」
「「「「えぇぇぇえええ!!」」」」
最初に話したのは当然銀時だった
「先生!!紅未は女ですよ?!」
「性別関係ないですよ・・・紅未ちゃんが望んだことです」
『そう・・だからあらためてよろしく』
すみで晋助が・・・
「おもしれぇ・・どのくらいつえぇのかな」
なにかたくらんでいた
そして勉強を始めた
『ふぅ〜ん・・なるほど』
紅未はのみこみも速く・・・先生に特別にテスト?てきなものをもらいやってみると・・・・
「満点・・・・だとぉぉ!!」
「どんだけ頭いいんだよ」
『え・・えへへ・・えと・・・ごめん』
「別に誤んなくてもいいんだけどな・・・」
そういってここでもいろいろ仲よくやっていけそう
夕方ご飯を作るのを手伝い
その後生き抜きに外へ出た・・・
すると・・
『!!!・・っ!晋助か・・どうしたの?』
そこには晋助がいた