夢2の約束

□強く・・もっと強く
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そのひから



家の家事ももちろん



修行と仕事をすべてこなしてきた




そして町を歩いていた・・そしてあったのは




未来に私の師匠となる存在



名を____侍響(ジキョウ)



侍のごとくその強さを心に響かせる



最初はただの浮かれたおじさんと思ったが



シュ



「おまえ・・つよそうだなぁ?」


そのスピードと強さは半端じゃなかった


そして蝶舞族のこともしってるらしい



なので私は弟子にしてくれとたのんだ



この血を操るために



師匠は最初はことわったが・・



「おもしれぇいいだろ」


といって弟子になった
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