短い約束

□逃げるが勝ち/攘夷/真撰組
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今日は久しぶりに4人で飲むことになった



「おー!銀時きたか!はやくしろお前をまっていたのだぞ」




「すまねぇな」




紅桜の件もあったが何があってもこの四人は仲良しだ


「「「「カンパーイ」」」」



ゴクッ



「んめぇなやっぱり酒は」


「そうじゃのう!まっことうまいのぅ!」


「こんなことしたのも何年ぶりかわかんねぇな」


高杉がさっきからなにもしゃべっていない


しゃべりたいけど入れないのだ


実は高杉はそうとう銀時思いで弟のような存在だったため・・・こんなこといえば・・



「晋介兄!なんでしゃべんないんだよ」


銀時が兄と呼ぶと


「銀・・すまねぇ・・ぼーとしてた」


「そういえばな!・・〜〜〜〜」


喜んで話を進めるのだ


銀時はクスクスわらっていた


「ばかみてぇ・・kスクス」


「ほんと高杉は銀時が大好きじゃのぅ!」


「う・・うるせぇ!//」



その後もニギあって楽しかった
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