□ブックタイトル
図書館塔の姫君
□執筆開始日
----年--月--日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
図書館の階段を夕方に、そう、逢魔が時位にのぼるとね、何故だかいつまでものぼる羽目になるんだ。
もう嫌だって思った瞬間、次のフロアが現れる。
窓には銀の月が掛かり、目の前には大量の本を持った女の子。
その子が「図書館塔の姫君」
□読者へのメッセージ
シリーズに関係のあまりない短編です。
少女は捜す。次の図書館を。
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