ヴァリアー

□ヴァリアーとの出会い
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ス「ヴォォォーイ」
ベ「るっせ!なんだよ!」
フ「作戦隊長、うるさいですー」
ス「今日からヴァリアーに雲の守護者がくるって本部から連絡があった、お前ら、それらしいやつを見なかったかぁ!!」
ベ「……ヴァリアーに雲の守護者?」
ス「そうだぁ」
フ「男ですかー?女ですかー?」
ス「女だぁ」
ベ「えっ、女?」
ス「そうだぁ、何でも沢田綱吉が自分の虹の守護者をヴァリアーで鍛えてくれと連絡があった、虹の守護者は女って言ってたからなぁ」
ベ「フーン、……でもそいつどんなやつなの?」
フ「そういえば師匠が不思議な髪と目が特徴のきれいな人とか言ってましたねー」
ス「んっ、あれじゃねえかぁ」
スクアーロが見た先には白銀にライトグリーンのメッシュ、目はきれいな黄金の色のフランと同い年ぐらいな(フランの年はわからないが)少女がいた
『こんにちは、赤月レナです!スクアーロ作戦隊長ですか?』
ス「あぁ、お前らも挨拶しろぉ」
ベ「しししっ王子の名前はベルフェゴール、ベルでいいぜ」
フ「ミーはフランですー貴女が雲の守護者ですかー?」
『そうです!これからよろしくお願いします』(ニコッ)
ス・ベ・フ(かわいい(ですー)……)
ス「ヴォォォイ、レナボスに挨拶しに行けぇ」
『はい わかりました』
レナがボスに挨拶しに行った後
……ス・ベ・フ(俺たち惚れたな(ましたねー))
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