09/22の日記
05:11
こちらではお久
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ですね!
かなりぶり(日本語おかしい)ですね!
いや、ちょっとツイッターの方で診断のお題があったので小咄を書いてみたのですよ!ただ、140ずつしかのせれないのでぶつ切りになってしまって勿体無い感があるのでここに載せておきますー!
お題は「教師と生徒で禁断の関係で甘々な感じの狼獣人」
「…よし終了。あとは職員室戻ってから帰るかー!!
お前も勉強は大したもんだが教室閉めるから出る準備してくれよー。」
午後18:00-
自身の事務作業を終えたその体躯に見合ったピシッとしたスーツを着込んだ狼獣人の教師が唯一残っていた生徒に声を掛ける。
「あ、はーい。」
ギギッ…
そういうと生徒は椅子を下げて言われた通りに机の上の教材をポンポンと鞄の中に片付けていく。
特に勉強が飛び抜けてできるというわけでもないが、真面目な彼に対しこの狼獣人の教師は一目置いている。
今回の通知表も5段階中の5にいれるつもりでもある。
そんなお気に入りの生徒の内の1獣人であった。
「せんせー! 後ろの鍵は?」
「ぁあ、閉めるつもりだぞ?」
「んじゃ俺が閉めといてあげるよ!」
「おっ、すまないな。」
気が利く奴だなぁと思いつつ教師は教材、チョークの入った入れ物を纏めて自身の鞄に入れて、教室を出る準備をした。
ガチャッ
スタスタスタスタ…
ガチャッ…
「おい、前を閉めたら出れないだろ…?」
「へへっ…やっとこれで邪魔が入らなくて済むね…♪」
ガシッ
「…!」
そう言うと身軽にジャンプして狼獣人の教師に飛びかかり、床に押し倒した。
勿論普段ならそこまでやわではない身体つきをしているから押しのける事も造作もない事であったが、何しろ急なことであったので即座に反応することができなかったのだ。
「ちょ…おま……こんなとこで…//」
「センセーもこういうとこでするの興奮するでしょ? ここ若干反応してるし…♪」
ムギュ
「おっ…// いやでももしかしたら見られるかもしれないだろ…!
この事は他の奴らには内緒なん……んぁっ///」
そう、2獣人は付き合っているのだ。しかも雄同士で、教師と生徒の関係で。
勿論ばれないようには以前からお互い気をつけていたのだが、だからこそ急に学校という公共の場でこのような事をされるとは思いもしなかったようだ。
モミモミ…
「センセやらしー//
でも確かに見られるとマズイからまた後でね! センセの家今日行っていい??」
「ぁあ……待ってる……//」
「やった!ならお泊まりセットもってくね!」
「おいおい…とまるのかよ…」
「ダメ…?」
上から覗き込むようにして困り顔+耳をへたれさせる=萌え萌えズッキュン
狼獣人がやられないはずはなかった。
「わかった///」
「やったね!」
チュッ-
「ん…//」
「えへへ// なら先に帰って用意してくるね!」
「ぁあ…//」
言うまでもなくこの後泊りに行ってどうなったかは察して貰いたい。
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い、いかがだったでしょうか?推敲も見直しもすらしていない即興なので誤字脱字あるかと思います。
短文は書くのはいろいろ妄想が膨らむので好きですね^^
☆コメント☆
[???] 09-28 14:24 削除
いいね!
[アポロ(管理人)] 10-01 01:05 削除
名無しの方>>コメントありがとうございます!!
がんばって書いて行きますのでなま暖かくご支援いただけると嬉しいです^^
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