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□眼鏡(ジェスネ R18)
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「眼鏡、取らないんだな」
そういえば、いつもポッターは眼鏡をしたままセックスをする。
邪魔ではないのか?
「取ったら見えないじゃん」
「そんなに悪いのか」
黒い眼鏡のふちに手をかけた。
「だめだよ、君の可愛い顔が見れないからね」
ポッターはにこりと笑ってまた腰を動かしだした。
ぐちゅぐちゅといやらしい音がしてとても恥ずかしいけれど気持ちがいい。
「あぁっ!あ…っ!ぅん…、ん!あっ…」
「可愛いね…もっと声だしていいよ」
「うるさっ…アッ!あっ、あぁぁっ…んっ!」
ギリギリまで引き抜き、また奥まで突き入れる。
どんどん頭が真っ白になっていく。
「アッ…あぁ…んぅっ!」
「っ…セブルスッ」
ぱんぱんと肉のぶつかる音が部屋に響く。
快楽の波が打ち寄せて追い込まれていく。
「ぁ…んぅっ…!眼鏡、ずれてる…ちゃ…ちゃんと、僕を見ろ」
腰の動きでずれた眼鏡を直してやった。
彼は僕の言った言葉に興奮したのか、腰の動きがいっそう激しくなった。
「ッ…!あっ!あぁっ!ん、もうっ…」
「クッ…っ…!僕もいきそ…」
「あっ…あぁぁあ゛ぁー…!」
「ん…っ…!」
僕はびくびくと痙攣し、彼のものを締め付け達した。
はぁはぁとお互いの荒い息遣いが静かな部屋に響く。
「ちゃんと見てるよ…」