銀魂
□『うまい棒ってうまい棒だからうまい棒なのかな』
1ページ/3ページ
サイン会が終わった次の日
私は銀時がいる万事屋に行くことになった
葉月「そういえば…私万事屋が何処にあるのか知らなかった…どっどうしよう(汗)」
あぁ…!私ってば馬鹿だぁ!
てか銀時も呼んだんなら場所くらい教えていってくれればいいのに!!
葉月「はぁ…こんなんじゃいつ万事屋につくのかわかんないよ(汗)」
桂「ん?お前は…葉月ではないか」
葉月「へ?…あっ!小太郎じゃん!久しぶりー!」
桂「久しぶりだな。所でこんなところで何しているのだ?」
葉月「あー…実は銀時によばれてるんだけど…万事屋の場所がわからなくて(汗)」
桂「そうか。なら俺が案内してやろう。」
葉月「本当!!ありがとう小太郎!」
ギュッ
桂「なっ!?////わっわかったから離れろ!/////」
葉月「あっごめん。へへへ久しぶりで嬉しくてついテンション上がっちゃった」
桂「まぁ仕方があるまい。あの頃から一度も会ってないからな」
葉月「そうだね。懐かしいねあの頃が」
桂「あぁ…さて、ここが万事屋だぞ」
葉月「おぉ!ありがとう小太郎!」
桂「あぁ。またこんどゆっくり話さんか?」
葉月「うん。じゃあね!」
さてさて、小太郎に連れてきてもらったけど…
でかでかとかいてるわね
万事屋銀ちゃんって(汗)
てか私ずっと江戸にいたけどこんなのあるなんて知らなかった…
とりあえず入ろう
ピンポーン
葉月「こんにちはー」
新八「はーい。あっ!葉月さん!どうぞ上がってください!」
葉月「ありがとう」
新八「銀さん。葉月さん来ましたよ」
銀時「おぉ。よぉやっときたか」
葉月「ここまで小太郎に連れてきてもらったの。私、万事屋の場所わかんなかったし」
銀時「あれ?言わなかったっけ?」
葉月「いってないわよ!」
新八「もぅ銀さん呼んだんならちゃんと場所くらい教えてあげればよかったのに」
銀時「ついうっかりしててな。次はちゃんと教えるから」
葉月「いや…もう場所はわかったし(汗)」
銀時「えっそうなの?」