04/29の日記
11:15
二番隊隊長のアプローチを華麗にかわす女主
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※○○には名前を当てはめて
お読みください(´ω`)。
「なァ○○」
「何ですかエース隊長」
「俺お前の事好きなんだって!」
「だからさっきから言ってるでしょう。私もそこそこ好きです、と」
「そこそこってなんだよ!ちゃんと振るなら振るでハッキリしてくれよ!」
「じゃあお言葉に甘えて遠慮なく振らせていただきm「ちょーっと待て!!」…何なんですか」
「そんな簡単に振っちまうのか!?」
「だからそこそこ好きではありますが、それは仲間意識から来るものだと言っているでしょう!毎日こうして何度も!」
「だから俺は諦めねェって毎日こうして何度も言ってんだろ!」
「悪循環!」
「だったら受け入れてくれよ!」
「無理です!あなたは私の好みからかけ離れてるんですもん」
「○○の好み?」
「私はマルコ隊長みたいに知的で冷静な人が好きなんです」
「あんなパイナップルだかバナナだか分かんない髪型の奴が好きなのぐはっ」
「エース隊長大丈夫ですか?」
「どっから飛んできたこの灰皿!!」
「どうせいつもの如くマルコ隊長からですよ」
「ちくしょうプライバシーの侵害だ!」
「なんかそれは違うような…」
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