□ブックタイトル
Clock Tower
□執筆開始日
2012年04月12日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
なんだ...。また来たのか?
...私は忙しいんだ。
お前に構ってる時間は...な、なんだ...?その目は。用がないならとっとと帰れ!!
...だが、時計塔に用があると言うのなら話は別だ。コーヒーくらい...淹れてやる...。
□読者へのメッセージ
このような駄文を最後まで読んで頂きましてありがとうございます!!
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ