06/15の日記

23:52
二人が師弟時代のころのエピソード
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イタチさんとマダラさんは、お互いのことをどう思っていますか?そして初めて出会った時の第一印象は?また、二人が師弟時代のころのエピソードをいくつか聞かせて下さい!

あと、二人の一番思い出に残っていることは何ですか? すずき様!これからもずっとファンでいます!いや、いさせて下さい!


「…」

「…」

「…また答えづらい質問がきたな」

「…そうだな」

「そもそも我らは師弟という関係でありながらも、そう生ぬるい関係でもなかったからな」

「…」

「とりあえず、第一印象から言うとするか。イタチ、俺を見て最初どう思った」

「…第一印象か。…特には」

「…特には?」

「あぁ」

「…何にも?」

「あぁ」

「…俺のこの仮面についてもか?」

「……あぁ」

「待てなんだ今の間は」

「…別に、良いと思うぞ」

「何故目を逸らす。もう分かっているとは思うが、趣味で付けているんじゃないぞ」

「…分かっている」

「…間が気になるが、まあ良い。次は俺だな。

…若いながらにしてうちはの才に溢れた、いけすかないガキ。といったところか。しかし利用価値は十分にあると思った」

「……次はエピソードか。…何かあるか?」

「…進行が手際良いな……それにしてもエピソードか。…特にないな」

「しかし質問だから何か……、よく団子を持ってきてくれたな」

「団子?」

「あぁ。木の葉の団子をよく持ってきてくれた」

「…俺がイタチにか?…覚えてないぞ」

「年寄りだからな」

「…」

「あとは、なんだろうな。何かあったか」

「…なんだろうな。ほぼ殺し合いの修行ならよくしたが」

「全力で殺し合いだったな、あれは」

「修行という前提だったのにイタチ、お前殺意が溢れ出ていたぞ」

「気のせいだ」

「…まあ良い。……あぁ、そう言えば一緒に色街に行ったことがあったな」

「…それは、確かゼツもいたはずだが」

「ゼツなんて地面に引っ込んでいて空気のような存在だったではないか。カウントせずとも良い」

「…」

「そこで女に絡まれ困るお前は実に愉快だったな」

「困っていない。不愉快だっただけだ」

「ふん、どうだかな」

「…」

「…殺気はしまえ。イタチ、お前最近キレやすいんじゃないか」

「キレてなどいない」

「まったく最近の若者は……何年も計画を温めてきた俺の辛抱強さを見習ったらどうだ」

「執念深さには感服する」

「ふん、あまり褒めるな」

「…」

「じゃあこんなものか。もう思いつかん」

「大した話が出来なくてすまない。あまり良い思い出というのはないものでな」

「悲しいことにな。どうだイタチ、これから思い出作りとして色街に行くの、」

「断る」

「…」

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企画参加有難うございましたああああ!

本誌にやにや。お互いに冷めた性格で冷めた関係でありつつもなにげ気が合ってくれると良いですね、すずきの願望でしたすみません。

ほあああ!ふぁ、ファンですって…?!いやああこんなサイトかつこんな管理人で良いのならぜひファンでいてください寧ろお願いしますよおおお…!!

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22:23
初恋がちよばあだったりしますか!?
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サソリ様にお聞きしたいことがあります。サソリ様は、初恋がちよばあだったりしますか!?


「傀儡になりたい、そう捉えて良いな?

そうなら遠回しじゃなく正直に言えば良いものを。自ら材料提供なんて大歓迎だ。

………あ?……質問に答えろ?

…こんなくだらねぇ質問にわざわざ答える義理はねぇと思うが、そういうコーナー、か。

仕方ねぇ、答えてやる。

ん な わ け ね ぇ。

どんな答えを予想していたか知らねぇが、あるワケがねぇ。俺がチヨばあに?っは、冗談だとしても笑えねぇな。

だいたい昔っからしつこくて世話好きで俺の意思なんて関係なく構ってくるうるせぇばばあだった。そんなやつ好きになるわけねぇだろ。

頼んでもいねぇのに部屋の傀儡勝手に片付けたり模様替えしてたり、ほんと世話好きのばあさんだったぜ。

…とにかく、うぜえばばあだったってことだ。

まあ飯は美味かったがな。小さいガキでも野菜が食えるよう色々工夫して、やたらと頑張ってたのは記憶にあるが…。

…初恋なんざには程遠い感情だな」

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企画参加有難うございましたあ!

旦那の初恋チヨばあ様だったらどうしましょう、私も若かりし頃のチヨばあ様のお顔に整形しようかしら。
それとも中身かしら。母性?母性が必要なのかしら。

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20:57
涼風様
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すずき様四万打おめでとうございます!涼風です!再びお邪魔させていただきました!^^大好きです〜!(照)企画まだ間に合いましたら是非参加させてください…!

私はやらないといけないことをなかなかしない面倒くさがりなのでサソリさんと角都さんは面倒くさい時どう対処するのか教えて頂きたいです!
真面目にやれと怒って頂けると嬉しくて死にます…!

忙しい中すみません;それではこれからも更新楽しみにしております!頑張ってください!


「真面目にやれ。真面目にやれ。真面目にやれ。

よし、帰るぞ」

「待てサソリ。対処法を考えねば」

「あ?対処法?めんどくせーなら放置しろ放置」

「…お前はまったく…」

「それか面倒事はデイダラに押し付ければ良い」

「人に押し付けるのは良くないな。涼風、真似をするなよ」

「ふん」

「そうだな、面倒臭いと思ったら早く済ますことだ。後に回すと余計面倒に思うだろうし、どうせ済ませねばならぬことだ。

…あぁ、あと飛段は食い物で釣れば面倒事でも何でもやってくれる。自分自身に褒美を用意しておくのも良いかもしれん」

「おい角都。お前も面倒事飛段に押し付けてるじゃねぇか」

「気のせいだ」

「…まあ、とりあえず涼風。めんどくせーことは先にやるか自分への褒美を用意するか、だってよ」

「そういうことだ。それでは涼風、頑張るといい」

「適当にな。嫌になったらいつでもデイダラポジションの奴に頼めば良い」

「…、」

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企画参加有難うございましたァア!

旦那はめんどくさいことはすぐ泥に押し付けていそう…。角都もなんだかんだで飛段を上手く操縦してそうですね。なんだこれ、すずきの趣味ですすみませ…!



☆コメント☆
[涼風] 06-16 00:46 削除
すずき様こんばんは!
ふおおおお忙しい中こんな素敵なサソリさんと角都さんを頂けて嬉しい限りです^////^
まさかサソリさんに真面目にやれって言われて角都さんには応援されるなんて…!うあああああ嬉しいです今なら空飛べそう…!!絶対頑張ります私!もし疲れた時はこの文やすずき様の小説を見て元気を出していきます!!
毎日ストーカーさせて頂いてますドキドキ…(^q^)
それでは企画参加させて頂き、ありがとうございました!改めて四万打おめでとうございました!^^

[すずき] 06-17 16:43 削除
うっへええあこんなんですみませあああ!

ストーカーとか///ちょ、なにこの人好きになっちゃう///

すずきも涼風様のお言葉でお腹いっぱいです今回は企画参加ありがとうございましたああ!

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17:33
あのあとはどうやって夢主ちゃんはお風呂から脱出したのですか?
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フシトリオで夢主ちゃんと飛段君がいっしょにお風呂に入りましたが、あのあとはどうやって夢主ちゃんはお風呂から脱出したのですか?
飛段君のエロい体を見た(・・・うらやましい)ご感想は?夢主ちゃん教えてっ 



「うっわそれ聞きますか…。質問嬉しいですけど、ええええ、それかあ…お風呂の…。

私は、服が…ちょっとあれだったんで…出るに出れなくて困ってたら、飛段さんも気使ってくれたんですかね。

『そろそろ出るわ』って言って先出てくれたんですよ。そのあと私もお風呂から脱出しました。

まあ言葉にすると短いんですけど、それまで…30分くらい?耐えたのかな。

あの人中々出ていかなくてべらっべら喋るからほんとにもう、困りました。

………感想?

……………感想って、感想って…いやいやいや、別に、普通でしたよ。

やっぱり、筋肉しっかりついてんだなあ…とか、腹筋綺麗だなあとか、腰も意外に細いんだなあとか思っ………あああ、なんか思い出して来ちゃった…。

エロい……まあでも、飛段さんも男なんですね。馬鹿っぽいですけど、体はちゃんとした男っていうか…当たり前のことなんですけど。

煩い人ですけど、見た目だけはかっこいいですもんねー…ほんと見た目だけは。

それで角都さんみたいな性格だったらなおさら…」

「つまり総合すると、俺がエロいってことだな」

「エロいっていうかしっかりした体してるんだなぁ、みたいな…」

「うんうん」

「………」

「…」

「…………、ぎゃわあ!」

「うおっ、どうしたんだよ」

「ななななな、ひっ、飛段さんいつの間に?!」

「さっきからいたぜ?それにしてもまさかお前がそんな目で俺を見ていたとはなァ…」

「は?」

「筋肉、腹筋、…あと腰細い、だっけか?」

「!!」

「腰までしっかり見られてたなんて、なんか照れるぜェ!」

「……や、あの、えっと」

「ゲハハハハァ!!」

「…すっぽんぽんで入ってくるんだから、そりゃ視界にも入りますよ…」

「なんならもう1度見るか?俺の腰」

「…け、っこうです」

「遠慮すんなってェ、ちょっと待ってろよォ」

「…え、え、まじで脱ぐ気……ぎゃああなんで下まで脱ごうとしてんですかあああ!も、嫌あああ角都さああん!」

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企画参加ありがとうございましたああ!

飛段のエロい体、ごくり。直ぐ様携帯で一枚パシャらせて頂きたいですな。



☆コメント☆
[四季] 06-16 01:36 削除
すずきさまありがとうございますっ。
うわぁ、写メ取りたいですねぇ。永久保存していつでもみたいですぅ。背中とか腰とかおしr・・っとと、・・ごほんっ、それにしても飛段くんの体を2度も拝めるとは本当に羨ましいですっ。私なら腰から肩甲骨にかけてツツツッっと撫で回し・・・・・・
・・・・変態ですいませんっ!!!(土下座)
これからも楽しみにしています、がんぱってくださいっ!!

[すずき] 06-17 16:41 削除
変態様1名ご案内でえええええす!←

もう大歓迎ですよ変態様イラッサーイですよお!
むふふんすずきもパシャリと撮りたいです。携帯破壊されても良いように即PCに送っときますね…!

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01:51
裏掲示板様
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裏掲示板です!すずき様が神企画を開催したと聞き、さっそく参加させていただきます…!
すずき様のお話は全部ドストライクなので読み込んでおります(//∀//)すずき様の書くギャグも大好きですが、切ないお話も本当に大好きです!

相談なのですが、煙草が止めれなくて困ってます…止めようとしましたが、吸えないと思うと気になってイライラしてしまいます
アンチ煙草の世の中でもあり、体にも悪いので禁煙したいです(;_;) おじさん組の鬼鮫さんと蠍さん、デイダラさん是非よろしくお願いしますm(__)m


「煙草か。確かに体に悪いよな、うん」

「吸いたきゃ吸えば良くね」

「サソリさん、やめれないから困っているんですよ」

「やめてーんならやめれば良いだろ」

「だから、煙草って中毒性あるじゃねぇか。やめたくてもやめられねー状況なんだよ。…うん」

「だったら煙草なんて最初から吸うなよ」

「だ ん な!!」

「あれ使えばいいんじゃないですか。薬局とかで売ってる煙草代わりの」

「あぁ、なんかあるよな。でもあれって効かないとかいう話聞いたけど」

「あぁ。所詮紛い物だからな。成程、止める方法か…結局は意思だとは思うが…」

「お、なんだよ旦那。アドバイスする気になったのか?うん」

「早く帰りてーんだよ」

「…」

「…」

「…あぁ、だからといってニコチンパッチとかに頼るのはあまりオススメしねぇな」

「ニコチンパッチってなんだ?」

「ニコチンだけ摂取して禁断症状を抑えるものだ。ちなみに劇薬だ」

「そうなのか?!」

「あぁ。効き目の強いものに頼るのならそれなりのリスクもある。だから自身の意思でやめる奴が多いんだ」

「お、おお…旦那、なにげ知ってんだな…」

「まあこの歳だからな。

自分の意思でやめるとするなら『何故自分が煙草を吸うのか』『いつ吸ってしまうのか』など、考えることが大事だ。

嫌なことがあって吸ってしまうのか、日常の中に組み込まれていることなのか。それを自覚して、次に煙草、ライター全部捨てるのも良いかもしれない」

「全部捨てるのか?!」

「あぁ、それは良いかもしれませんねぇ。禁煙は3日目が辛いと聞きますが、1ヶ月もすればニコチンは体内から消え後はラクになると効きますし、それまでの辛抱です」

「おー」

「こんなもんか」

「あとは本人の意思ですね」

「鬼鮫の旦那はともかく、サソリの旦那もまともなこと言うんだな。うん」

「お前俺をなんだと思ってやがる」

「だってやる気ない感じだったじゃねぇか。あ、いつもそんな感じか」

「褒めんなよ」

「褒めてねぇよ!」

「裏掲示板さん、禁煙頑張ってください。応援していますよ」

「あ、オイラも応援してるぜ!裏掲示、禁煙頑張れよ!」

「適当に頑張れ」

「それではわたし達はこれで」

「じゃあなー!」

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裏掲示板様ああ企画参加有難うございます!!

あぁ…煙草ですね…私の親も止められなくて困っています。ガムとか代わりに噛むみたいな方法ありますけど、あれ結構太るらしいですね。

でも禁煙、頑張って下さい…!応援しておりますー!

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