参加者帳簿
02/08(Mon) 02:05
黒白
こんばんは、黒白です早くの返信ありがとうございます
はい、大丈夫ですので設定が整い次第書き込みの方よろしくお願いいたします
、
02/17(Wed) 16:21
パートナーの設定です
ddd
名前：ルミナス＝アメジスト
パートナーとの呼び名：バケモン、畜生
仲のよいものからの呼び名：ルミナ
性別：女
年齢：１１１歳(見た目１１歳)
身長：１４０ｃｍ
体重、体型：31
☆種族(元ネタの名前となります)：リッチ、魔法使い
☆出身地(オリジナルの地名でも構いません、幻想郷以外でも構いません)：幻想郷内、とある村(１００年前に既に滅びており、現在は、彼女の家一帯を除いて森)
一人称：あたし、わたし
二人称：あなた、君
三人称：あのひと、あいつ
容姿、服装：服装は深い紫色のゴシックのローブ(魔法でもかかっているのか、きれいさを重視しているようでとても動きやすそうには見えないが、激しく動いても引っかからず、破れない)に、背中に１メートルはあるロングソードを二本背負っている。自分の弱点である御札は、服の下の左胸に直に貼っている(願掛けのようなものらしい)。容姿は左頬に火傷の跡のようなものがあり、ローブのフードでそれを隠そうとしたりしているが、あくまで影が落ちる程度で、普通に見える。火傷の跡自体はそこまで大きくなく、容姿自体はちゃんと綺麗でかわいい。
髪の色、形：金髪、ロング、先端が少し巻いている
瞳の色、形：瞳の色は白にかなり近い灰色(訳あり)、普段は少し半開きにしているが、真剣なときはちゃんとぱちりと元気な目、少しだけつっている。
☆その他特徴、癖：火傷の跡を隠そうとするが、全く隠せてない。人間と喋る時、無自覚に腕を組んで左手で火傷の跡を触る癖がある。自分が死に直面すると唐突に怖がりはじめ、泣いて許しをこうまである。
性格：少しネガティブ思考で、誰かと話すときもなんとなく嫌そうに喋る。人間不信で全ての人間を憎み、軽蔑し、見下していて、たとえそれが仲間で、パートナーだったとしても簡単には信用しない。本人にあまり自覚は無いが、傷などに関して少し潔癖症なため、火傷の跡の話をするのを嫌う。基本強気めに喋るが、実はすごく臆病。死の危険に直面するとそれがすごく表に出る。
口調(いくつか例を出していただけると、ありがたいです)：
「人間への復習なのに、なんであんたみたいな人間のそれもガキとバディ組まなきゃいけないのよ・・・・」
「あんた・・・あたしの言うとおりに動きなさい・・・聞けないのであればここで・・・・あ、大丈夫。あなたの死体はきっちり利用させてもらうから・・・・使い物になるかどうかはまた別の話だけど・・・」
「無駄よ。あたしは内臓を切り裂こうが頭を打ち抜こうが、死ぬどころか痛くもないの。ゾンビのようなものだからね。」
「や、やめて！！それだけはっ・・・お願い！！殺さないで！！なんでもする！！するからぁ！！」
「死にたくない！！いやぁぁあああああああああああああああああああ！！！！」
「ご・・・ご主人・・・様？い、いやよこんなの！！」
「人間の癖に・・・調子に乗るなぁ！！」
「その呼び方・・・気に入らないわね・・・・」
「どうせ○○するのが関の山よ。」
「人間の癖にぃぃいいいいいいいいいいい！！！！」
「あたし・・・わたし・・・・まだ・・・生きたいよ・・・」
好きな事、物：平和、
嫌いな事、物：死、傷み、人付き合い、人間
能力(元ネタにちなんだ能力であれば)：死体を操る程度の能力(その名の通り、死体を操る。死体とは感覚が鈍く、怪我を恐れ、神経がセーブしていた動きもできる様になり、身体能力が上がるため、操る死体はいくらでも肉体のステータスを強化できる。そして、それはリッチである自分自身も例外ではなく、自分の身体能力を格段に上げることも可能。むしろ、この能力を本人は、自分の強化の方をメインに使っている。)、魔法を使う程度の能力(両親が魔法使いだったため、魔法は使える。火炎や電撃の魔法をよく使うが、実は一番得意なのは防御魔法。)
戦闘時のスタイル、戦い方：正面にバリアを展開して弾幕に正面からつっこみ、その怪力を利用して二本のロングソードを短刀を振り回すように使い、切りつける。魔女の戦い方としてはあまりにも脳筋的。しかし事実、本気で使えばそのバリアは強力で、霊夢の結界を中和し、お空の核エネルギーを正面から突破するレベルに至っている。しかしそれは正面に集中した、あくまで一対一での戦いの話であって、包囲をされればそうはいかない。周りに展開すればそれだけ防御力も下がる。できるだけ一対一の状況に持ち込むために、周りにいる敵を火炎魔法や電撃魔法で牽制する。
武器(最大３つまで)：レッドソード(持ち手に赤いパワーストーンが埋め込まれたロングソード。火炎魔法を補助する)、ブルーソード(持ち手に青いパワーストーンが埋め込まれたロングソード。電撃魔法を補助する。)
分割します
03/07(Mon) 08:17
遅くなってすみません！
ddd
技、スペル(最大６つまで)：
噴火「グランドバーン」
レッドソードをかざして発動。意識した位置の地面から赤い火柱を立てて攻撃する。
落雷「クラウドボルト」
ブルーソードをかざして発動。意識した位置に雷雲を作り出し、青い落雷を落とす。
強化「ブレインスレイヤー」
死体を操る能力で死体である自分を操り、神経のリミッターを麻痺させ、自分の身体能力の上限を格段に上げる。跳躍力に怪力、俊足、あらゆる常人では不可能な行動ができる。もちろん、感じないだけで身体の負担は大きい。長時間使えば、身体の神経が切れ始める。身体が動かなくなり始める。使用中は回復できない。
守符「イージスクロス」
レッドソードとブルーソードを交差させ、前面にかなり強力な紫色の光のバリアを展開、突撃する、得意な接近戦に持ち込むために間合いを詰める技。大体の場合、交差した剣をそのまま切り払って速殺。
護符「パープリックディザイア」
周りを覆うように球体のバリアを発生させる。そこまでの強度があるわけではないが、そこらの通常弾幕であれば普通に弾く。
「アメジストレイシールドフォース」
町一つ覆うような大きさの紫色の光のバリアを球状に展開する。かなりの強度を誇り、人里の周りに展開すれば妖怪を寄せ付けない。ずっと子供のころから両親からおまじないのように教わっていた。
☆通り名(楽園の巫女、普通の魔法使い…的な？あればどうぞ)：
人を捨てた光の魔女、壊れた紫光の盾
☆オリキャラの過去：能力を持ったものの存在を恐れ、認めない村に住む、村の守護者の魔法使いの夫婦の間に生まれる。村人たちは自分たちが魔法使いに守られているとは知らずに、能力に目覚めた者たちを恐れて迫害を続けていたが、両親はそれでも人間を嫌いになれず、ずっとバリアの魔法を使って守り続けてきていた。両親はまだ幼いルミナに村の守護を引き継ぐために、魔法を教えていた。が、ルミナは１１の時に、バリアの外にふと出てしまい、襲われそうになった友達を助けるためふと力を使ったことにより、魔法使いとして正体がバレ、両親もろとも、村人総出で殺されそうになる。処刑が始まる直前に両親は、ルミナだけでも生かすためにとルミナを生きる屍、リッチへと変え、村人たちに処刑される。この時の臨死体験でルミナは、自分の死というものに異常な恐怖を感じるようになる。リッチへと変わったその後ルミナは、村人たちを守るためにと教わったその力で、村人たちを皆殺しにした。そのまま人間を憎み、信じることができなくなり、関わることが嫌になったルミナはそのまま自宅以外の家を焼き払い、森に自分の家を隠し、一人平和に引きこもって暮らしていた。その人間への憎しみに付け入られ、人間への復讐のためにと百年経った現在のこの異変に参加する。
パートナーとの接し方、関係：奴隷と主(最初明を殺し、ゾンビ奴隷にしようと勝負するが、戦闘中デーモンハンドで内臓と取り違えて持っていた護符を抜き取られ、パニックを起こして泣いて許しを請い、逆に奴隷にされてしまう。明「情けねえなあそんなに泣いてよ？人間じゃないお前が泣こうが喚こうが俺は全くかわいそうとは思わねえが、そうだな。お前が妖怪殺すの奴隷として手伝うってのもなかなか面白いかもな。」「どんな気分だよバケモン？こんな貧弱な人間のガキに顎で使われてる気分てのは？おら、ご主人様とか呼んでみろよ？」)→恋愛対象
備考：顔の火傷の痕は、リッチになる直前に村人に火あぶりにされかけてつけられた痕。自らの弱点である護符を、両親が生かしてくれた証、お守り、願掛けの意味合いをこめて、肌身離さず持ち歩いている。話の流れ的には、パートナーとは種族間でかなりいがみ合うが、次第に互いの憎しみが、『お互い様』なのだということを一緒に行動していく上で自覚していき、少しずつ互いに心を開いていく。
ボケ、ツッコミ、天然などの割合：
１：８：１
03/07(Mon) 08:32
お詫びと言い訳(殴
ddd
執筆お疲れ様です！
えっと、遅くなって本当に申し訳ありませんでした！！
どれだけ作業を枯渇させてしまったのか想像もできません！
本当にすいませんでした！！
えっと・・・技名と二つ名で積んでしまいまして・・・何を考えてもコレジャ＝ナイみたいな・・・・
難しいっすね・・・
ホントすいませんでした・・・
03/08(Tue) 22:30
コメントが大分下の方に…
ddd
＆#11014;はご覧になって頂けたでしょうか？
☆の付いている部分は必須項目です。