参加者帳簿

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09/21(Mon) 15:01
はじめまして、参加希望です
放浪音芸人

はじめまして管理人様。放浪音芸人と申します。
物語的に面白そうなので参加させていただきたく馳せ参じた所存なのですが…東方は名前と霊夢、魔理沙くらいの認知度しかない自分でも参加させて頂けますでしょうか?
ちなみにあえての敵対勢力で参加したいなと思っております。
(またその敵対勢力についていくつか質問があるのですが宜しいでしょうか?)

ご検討くださると幸いです。では失礼致します。

09/21(Mon) 15:20
黒白


はじめまして、管理人の黒白と申します今回は参加ありがとうございます

はい、東方をあまり知らないとの事ですが大丈夫ですよ、問題ありませんよ

そして質問とは何でしょうか、可能な限り答えさせていただきますよ



09/21(Mon) 16:25
放浪

参加承認ありがとうございます!
とりあえずこれからググってキャラのことは少しずつ勉強するつもりですので是非ともよろしくお願いいたします…!
ちなみに質問は以下のことです。


・敵対勢力はそれぞれ結託して行動している(?)というようなことが本編プロローグの最後にありましたが、つまり敵対勢力にいる彼らは全員仲間同士、組織ぐるみのように暗躍しているという認識で合っているでしょうか?

・幻想郷を〜する者たちは純粋な悪意を持つ敵と判断できたのですが…『敵対勢力で迷う者』とはどういった立場なのでしょうか?

・オリキャラの種族を『負の想念が具現化した存在(つまり負の想念の化身にして怪異の類い)』にしようと思ってるのですがこれはアリでしょうか?

・敵対勢力にいるキャラは死亡する可能性がありますでしょうか?
(ちなみに私個人的には物語の最後で死亡しても問題ありません。むしろかっこゲスく外道を貫き通して殉職したいよね!←)


以上の四つです。私的なものばかりで申し訳ありません。お返事お待ちしております。

それと特殊設定(?)は『幻想郷を壊す者』でお願い致します。ご検討くださると幸いです。

09/21(Mon) 16:33
黒白


こんにちは、では質問の方に答えさせていただきますね

1.まず、これはその通りですね、敵対勢力ぼ皆様は全員仲間同士、協力して幻想郷を奪おうとします

2.これは説明書き忘れていましたね…このキャラクターだけは唯一、寝返り、またはそのまま敵対勢力に残るのを選べるキャラクターだったのですがね…書き忘れてしまいました汗)

3.全然問題ありませんよ、原作にもポルターガイストを具現化した幽霊キャラとかいますからね(プリズム・リバー三姉妹というキャラですが)

4.そうですね、基本的には全員生き残らせようとは一応していますが、物語を書いている途中に路線変更する可能性はありますね(ブレブレですね)


…こんな感じで大丈夫でしょうかね?あと“幻想郷を壊す者”ですね、了承しましたでは、この続きに設定の方記入お願いいたします



09/21(Mon) 21:02
放浪

拙な質問にお答えくださりありがとうございます!
やはり敵対勢力で迷う者は途中寝返るか否かの選択ができるのですね…とても参考になりました(*´∀`)ゞ

では少しずつ設定を書かせていただきますね!




名前:ル・シエル(Le・ciel)

仲のよいものからの呼び名:シエル、ルーくん

性別:不明(見た目は少年だが実は無性)

年齢:不明。普段の子どもの外見は12歳、青年時は22歳ほど。実年齢不詳だが、存在が存在なので太古の昔から生きている年長者。ようはショタジj(ry

身長:少年時(普段)は140cm、青年時(本気出す時の姿)は175cmほど

体重、体型:少年時は35kg(?)、青年時は68kg

種族:【innocent malice(イノセントマリス)】
その性質は“無邪気な悪意”。長い年月をかけて蓄積された『負の想念』が意思を持ち、具現化した邪悪な存在。ようは『負の想念』の塊(化身)にして怪異の類い。
体の一部(もしくは半分)が禍々しい色(紫や闇紅など)を帯びた半透明白(もしくは黒)水晶で覆われ、闇紅の瞳に黒目(赫眼)というやや不気味な人型の姿をした負の想念の集合体(霊的存在の怪異の類い)であるが、意思一つで(見た目は)完全な人間の姿になれる。
しかし見た目は人間でも中身は人間の構造をしておらず(生身の人間にある筈の内蔵器官や脳、骨、筋肉、血などが存在しない)、個体によって魔力の量もピンからキリまでとばらつきがある。魔力を持つ個体ほど強く、ル・シエルはその中でも抜きん出て強い個体の一つ。
ル・シエル以外にもいくつかの個体が存在するらしい。

世界に蔓延するものから人の『負の感情』まであらゆる『負の想念』を喰らいそれを生命の糧とするので人間が食べるようなものを飲み食いしなくても普通に生きていけるし、それさえ喰らえば生き永らえることが出来るわりと始末の悪い厄介な怪異。


出身地:幻想郷の外側(ル・シエルいわく「暗くて冷たいところ」)

一人称:僕様

二人称:きみ、きみ達、名前呼び

三人称:彼、彼女、彼ら

容姿、服装:白と白菫と薄紫を貴重としたボーイッシュゴシックロリータ(フリルカラーの襟と袖先がフリルのカフトスリーブが特徴的な白シャツに白菫と紫を貴重としたベストと半ズボン。
白ニーオーバーソックスを履き、白菫と薄紫のローファー擬きのショートブーツ)。
頭の左側には白菫と薄紫のミニハットを被る。

【少年時】は小柄であどけなさが残る愛らしい子どもであり、頭には紫がかった半透明白水晶が角のようにほんの少し突き出ている。
【青年時(本来の姿)】は少年時の服装をやや残しつつ体の左半分が紫がかった半透明白水晶で覆われ、闇紅の瞳に黒目(赫眼)というやや不気味な姿をした大人。
どちらの姿でも色白で中性的な見目をしており、黙ってれば綺麗なお人形さんみたいな人物(人じゃないけど)。

髪の色、形:前髪ともみあげはざっくり切り揃えたぱっつんにして、毛先が淡い紅と紫のグラデがかった白銀の段カットショートヘア。

瞳の色、形:少し目尻がつり上がるもパッチりとした二重、瞳の色は闇紅色。

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