参加者帳簿

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10/01(Thu) 20:15
ddd

はじめましてこんばんは!
dddと申すものでございます!

はい!えとですね。
こちらのキャラクター名簿になんと葉ーちゃんがいるのを見て飛んできました!(←

すでにお一人入ってらっしゃられる枠には応募可能ですか?



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10/01(Thu) 20:50
ついでにもう一つ
ddd

もう一つお聞きしたいのですが、

ある特定の存在に対して異常な殺意を向ける系の性格にすることは可能ですか?



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10/01(Thu) 22:17
黒白


こんばんは、初めましてddd様、駄目管理人の黒白と申します

今回は参加表明ありがとうございます、そして質問の方ですが、既に決まっている役職を希望するのは難しいですが、今のところ幻想郷側も敵対勢力側も人員の方は空いていますのでどちらでも参加は可能ですよ

そうしてもう1つの質問ですが、大丈夫ですよ特定の1人であったり複数人に異常な興味であったり、殺意であったものを持っていても構いませんので問題ないですよ

そうですね、葉さんは入れるかどうか悩んだのですが、キャラクターもはっきりしてますし、フリーゲームでも結構な知名度はあるので入れてみました(というのは建前で私の好みです!!)

では、参加する際には役職やパートナーの方も一緒にお願いいたいますね



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10/02(Fri) 20:36
ddd

名前:幽気 明(ゆうき あきら)

パートナーとの呼び名:

仲のよいものからの呼び名:

性別:男

年齢:11

身長:142cm

体重、体型:3kg(訳あり) 気持ち痩せめ

☆種族(空欄の場合人間とします):人間(ただし、超霊媒体質なため、限りなく半霊に近い

出身地(オリジナルの地名でも構いません、幻想郷以外でも構いません):幻想郷内、とある集落(既に滅びたため、現在は森)

一人称:俺

二人称:名前で呼び捨て、お兄さん、お姉さん、お前

三人称:名前で呼び捨て、あのお兄さん、あのお姉さん、あいつ、奴

容姿、服装:パッチリした目、瞳に光が宿っていないことを除けばかなり健康的、半袖シャツに短パンにスニーカー(普通のこの年頃の子が着そうな服、ただし、幻想郷内から言えば不自然な程現代的。実は機能を重視して香霖堂で購入)、ナップサック(中身は最低限の生活用具に、お金を投げてもらう受け皿、そして、瓶やコイン、鉄の輪等、透過を使った能力芸に使う小道具。)右ふくらはぎにナイフケース、腰にサブマシンガンを装着

髪の色、形:深い紺色、それなりに立っている、前髪が少しだけ長め

瞳の色、形:髪と同じ紺、戦闘中は虹色に輝く、普通の時は光がない

☆その他特徴、癖:場を明るくしようとがんばって上手いことギャグを言おうとするが、寒くて毎回滑る。人外を見ると豹変し、殺戮衝動に駆られる。

性格:明るく、いつも笑ってよく喋る。基本年上にも言葉を崩すことなくため口ではあるが、ニコニコしながら楽しそうに喋るため、あまり回りも気にしていない。他人の笑顔を見るのが大好き。ただし、人外を見た時は別で、パチリとした目をむき出しにし、恐ろしい剣幕で襲い掛かってくる。その時に伝わってくる殺意などはいささか狂気的。戦闘中に気が狂い、発狂することもしばしば。妖怪全体、特に吸血鬼を憎んでいる。

口調(いくつか例を出していただけると、ありがたいです):
「あんまりそんなメソメソすんなよお姉さん!いいこと無いよ!」

「みんなが笑ってんの見んの・・・俺大好きなんだ・・・」

「俺の手なんかよりもほら・・・この孫の手使えば?・・・いや、ごめん。なんでもない・・・」

「父さん・・・母さん・・・みんな・・・・・力・・・貸してくれるよね?」

「・・・お前・・・・・・妖怪・・・だったのか?・・・・・・」

「お前ぇぇ・・・・・じゃあ死ねぇ!!死んじゃえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

「お前らなんかが・・・お前らなんかがいるから・・・・・っ!!!!」

「妖怪なんてっ・・・存在自体が間違いなんだ!!お前らなんて!!生まれてこなきゃ良かったんだ!!!!」

「妖怪なんてもんがいるから・・・幻想郷なんてもんが必要なんだろ?」※幻想郷を無くす者になった時限定

「アァアアァァァアアアアアアアアアアァァアァアアアアアアアアアアアァァァアアァアアアアアァアアアアアアア!!!!」

「消える・・・心が・・・オレガ・・・キエル・・・・・」

好きな事、物:能力芸、人の笑顔

嫌いな事、物:人外、人の涙

能力(○○する程度の能力、最大2つまで、説明もお願いします):霊を集める程度の能力、空中を浮遊する程度の能力(原理は霊夢と同じく、霊的な力で浮き上がる。飛び方に関しては霊夢の何倍も速度も旋回能力も自由度が高い。夢想転生の様に一つ上の次元に浮き上がり、あらゆるものをすり抜けることも可能。ただし、博霊の巫女たちのものと違って洗練されている訳ではなく、飛び上がれる次元の高さに限りが無い。霊夢より上の次元へと上がることができ、夢想転生中の霊夢の攻撃をすり抜け、攻撃をあてることが可能だが、そもそも霊の力で浮き上がっている異常、次元を上がりすぎるとその先にあるのは霊の世界であり、生身の人間でしかも幼児である明は霊夢より上の次元に上がるだけでも危険だが、夢想転生の次元でも、長時間いるとだんだん幽々子の出すような死蝶の、翼を大きくした様なものがうっすらとだんだん背中から浮かび上がってくる。死蝶の翼がくっきりすればするほど、移動速度、旋回能力が上がるが、生者としての感情を失い、元の次元への戻り方を忘れていく。もちろん最終的には戻って来られなくなる。能力の使用中は瞳が死蝶の翼と同じ虹色に光輝く。瞳に普段光が宿っていないのは、存在や精神が死者へ近づいているため。)

戦闘時のスタイル、戦い方:体の一部分や持っているものだけを元の次元に戻すことも可能なので、魔法サブマシンガンで相手の動きを牽制しながら、攻撃をすり抜けて高速で近づき、銀ナイフを敵の体をすり抜けさせ、体内でナイフだけ元の次元に戻し、内側から外部へ突き出すように、相手の急所を切り裂く。大抵の肉は内側からの攻撃には弱いので、切れない肉はほとんど無い。上の次元に居座り続けると元に戻れなくなるので、戦闘中元の次元を行ったり来たりしながら戦う。長時間密度の高い弾幕が続くスペル等は大の苦手。指を首の肉にめり込ませ、強引に引き抜いて首に穴を開けたり、倒れた相手の腹部を踏みつけて押さえ、サブマシンガンを体目掛けて乱射したり、弱った相手の腹部を十数回にもわたってナイフで刺したりなど、かなり残虐なスタイルが多い。

武器(最大3つまで):長めの銀ナイフ(香霖堂にて購入。)、魔法サブマシンガン(香霖堂にて購入したサブマシンガンを霧雨魔法店で魔改造、魔法銃に。火力も銃弾の銃口補正も微妙な為、あくまで牽制用。)

分割します。



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10/02(Fri) 20:37
続きです
ddd

技、スペル(最大6つまで):

必殺『切り裂きジャックの亡霊』
上の次元にいる状態で高速で接近して、ナイフを体の外からすり抜けて入りこませ、内臓を切る瞬間だけ次元を戻し、切りつけたところで次元を再び浮かせてそのまま切り抜ける。人間はもちろん回復力が人間より少しいいくらいの妖怪であればもちろん即死。

透撃『マシンガン・ザ・ナイトメア』
上の次元からサブマシンガンの銃口だけを元の次元に戻し、発射する。もちろん、これを使っている間は攻撃には当たらない。

透符『サンダークラップ』
「切り裂きジャックの亡霊」、「マシンガン・ザ・ナイトメア」の融合技。魔法サブマシンガンを相手に向けて乱射し、相手の動きを固めながら高速で突撃し、相手の内臓を切りつけて切り抜ける。まるで電撃の様な素早さ。

魔手『デーモンハンド』
手を相手の体内に入れる。そこからの用法は、内臓部分で手の次元だけを元に戻し、そのまま握り潰したり、体内で腕まで次元を戻し、そのまま引き抜いて体に穴を開けるなど、様々。

透過『オーバーフロー・バタフライ』
次元を大きく繰り上げて、速度を格段に早くする。「夢想転生」を使った霊夢の攻撃にも当たらなくなる。背中に死蝶の翼が浮かび上がり始め、完全に具現化すると冥界へ引きずり込まれ、生者に戻れなくなるので、この状態を長時間は維持できない。

死蝶『ジェノサイドバタフライ』※幻想郷を無くす者になった時専用
自分の集めた霊の力、そして自らの生命力をも爆発させ、巨大な死蝶の翼を生やす。触れればたちまち死蝶にされ、冥界に魂を連れて行かれる(要するに即死)。用は自分自身を超巨大な死蝶に自らを変化させる。もちろん、使えば相当なことが無い限りはそのまま自らも背中に生えた死蝶の翼で冥界へ引きずり込まれる。運よくもとに戻れても、生命力も代償にする技なので、寿命を大きく削る。

☆通り名(楽園の巫女、普通の魔法使い…的な?あればどうぞ):死蝶に魅せられた少年、幼き生悪霊、殺し蝶

☆オリキャラの過去:
2、3歳の頃、住んでいた集落が大量の妖怪に襲撃され、家族以外の人間が全て妖怪に殺され、集落が滅んだ。命からがら家族で逃亡し、放浪生活を始めたのもつかの間、一年程後、父親が母と自分を逃がす為に森で妖怪に喰われる。この時、成仏できずに背後霊、守護霊として自分にとりついてから一気に霊媒体質が上がり、だんだんと集落で殺されたものたちの霊を集め始める。今の力に近づいて行き、母親を守れるようになってきていたが、同時に、幼き日の皆殺しの光景が日常的にフラッシュバックし、日に日に人外への憎悪が育って行き、それがとりついていた数百もの霊たちに影響し、次々と霊たちが悪霊に変貌していった。皮肉なことに偶然が重なり、かなりの力をつけたが、本編の一年前、母親が紅魔館へ食料として連れ去られる。周りの人間全てを失い、霊になって戻ってきた母親を見た瞬間、自分の中の憎悪が爆発、自分の周りの霊、両親を含んだ全てが悪霊へと変わり、今の状態になった。父親が死んだころから身についた浮上の能力で、手品を披露して食い繋いでいた。母親が死んでからは、それを続けながら、時折見つけた妖怪を狩り続けている。

備考:普段は透過を使った能力芸を手品と言って稼ぎ、生活している(持っている小道具でやることもしばしばだが、大抵はその場にあるものでやる。)。各地を転々とし、見かけた妖怪を容赦なく殺していっている。武器などは、自分にとりついた集落の霊たちから、もう自分たちにはいらないものだと言われ、遺留品から残らず拝借した金を集めて購入した。取り付いている悪霊たちの呪いの力で、自らが強大な霊の力を使える(幽々子に届くか届かないか程度)。もう大分心も体も霊に近づいているため、瞳に光が無く、体重も異常に軽い。力の主体が霊とリンクする系統の力なので、本気を出せば死蝶にさえなれる。今まで苦しみ、衰弱していく人間たちの表情しかあまり見てこなかったので、幸せそうに笑っている人間を見るのが大好き。当面の目標は、母親を奪った紅魔館のものたちを皆殺しにすること。※幻想郷に敵対するか迷うものになったとき:とにかく妖怪の血に飢えているところを敵対勢力に利用される。※幻想郷を無くすものになったとき:最終的な目標は幻想郷の人外全てを皆殺しにすること。

ボケ、ツッコミ、天然などの割合:6:1:3


こんな感じですかね。
一応開いている「無くすもの」になった時の設定も考えて強めに作りましたが、原点であるコンセプトが、自然癒で出てきた葉ーちゃんを逆恨みして追いかけてきた少年なので、できたら「迷うもの」の方向で、優しい妖怪の娘たちに説得されるのが一番かなぁとも思うので、できたら「迷うもの」の方向で話を進めて頂けるのが一番なのですが、難しいでしょうか?



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