*夢の世界*

□こんな企画ってありですか!? 2
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夕方になりました。




北伊)スロベニア姉ちゃ〜ん。
イタリアだよ〜、さっきはごめんね〜!


イタリアはドアを壊れそうなくらいドンドン叩いてる。
本当に壊れそうなので開けてみた。


文)フェリ、ドア壊れちゃ…きゃっ。


何が起きたんだろう。
さっきまでドアが見えていたのに、天井とフェリしか見えない…。


文)…って、フェリ!?
ちょっと、どいてよ!


スロベニアはイタリアに馬乗りにされている状態なのだ。


北伊)ヴェー、キスしてくれたらいいよ〜。


イタリアは人差し指で自分の唇を差している。
…そこにしろってか。


文)…わかったよ。


スロベニアはイタリアの唇にキスした。
スロベニアは軽くのつもりだったのだが、イタリアが頭をしっかりつかんで離さない。
それどころか、舌も絡め始めたのでスロベニアは思わず、声を出してしまった。


文)…ふぁっ、や…め…


北伊)姉ちゃん、息切れてるよ。
可愛いなぁ〜。


文)もう、帰りなさいよね!
あたしもう知らないんだから、フェリなんかよりロヴィのほうがずーっとマシだわ。
フェリなんか嫌いよ!


スロベニアは怒って部屋の外に出ようとした。
部屋の鍵を開けようとすると、なんと開かないのだ。


文)…やだ、開かない?
ちょっと、フェリ?
鍵、返しなさいよ!返さないと殴るわよ。


北伊)ん〜、姉ちゃんになら殴られてもいいよ〜。


文)…やだ、こっち来ないでよ!
フェリってば!


するとイタリアは暴れるスロベニアを抱きかかえて、ベッドの上に押し倒した。


北伊)姉ちゃん、また軽くなったね。
そんなんだから俺でも姉ちゃんに勝てるんだよ。
こんな簡単に押し倒せちゃうし。


文)フェリ、どいてよ!
どいてってば〜!


スロベニアは精一杯暴れるが意味がなかった。
そしてイタリアはまたスロベニアにDキスをした。


文)…フェリ…やめてよっ///…んんっ


北伊)そろそろ濡れてきたでしょ?


イタリアがスロベニアの秘部を触ると愛液でもう濡れていた。


北伊)もうこんなに濡れちゃって。
嫌がってた割には体は素直だよね。
…指、入れるよ?


イタリアはスロベニアのナカに指を出し入れし始めた。


文)ひぁっ…や…だめ…///


奥に触れた時スロベニアはより一層喘いだ。


文)…やぁっ///…そこ、らめぇっ…


北伊)姉ちゃんの感じるところってここなんだ。


イタリアはそこで激しく出し入れした。


文)…らめらってぇ////(涙目)


スロベニアは涙目になりながらイタリアにそう訴えた。
しかしそれはイタリアを煽るだけだった。


北伊)ん〜…、あっそうだ!!
こうしちゃおうっと♪


イタリアはそう言うやいなや、一度指を引き抜いた。
すると今度は舐め始めたのだ。


文)んぁっ////!?
…やめっ、きたな…い////
 

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