美術館
□主人公設定
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随時設定は付け足されていってます←
名前.リリィ
年齢.18歳
身長.ギャリーが180p、イヴが120pだったと仮定して、その間の160p程度。
薔薇の色は黒。
花言葉は、"貴方はあくまで私のモノ" "憎しみ" "恨み" "奇跡" "不可能" "決して滅びることのない愛"
柔らかな栗色のセミロングの髪に、銀灰色の瞳をもち、スラッとしていてスタイル抜群。
運動神経もそこそこ良く、頭の回転も早い。
美術展、演奏会、舞台などが好きな物静かで品のいい、大人びた少女。
でも大人しいくせに服装だけは派手で、ツッコミがちょっとあれ。(管理人の趣味←)
そして独り言がやたら多いときがある。(管理人のしゅry←)
ただ、自分の感情をあまり表に出そうとせず、いつもニコニコして他人の為に我慢をしてしまうところ、そして自分の恋愛に関してのみ鈍いのが欠点。
包容力のある性格のお陰か、イヴはリリィにべったり。
その後、イヴとメアリーで小さな取り合いが始まることもしばしば。
歌うことが好きで、自分の感情を何かと歌にのせて唄う。
感情を露にしない彼女の唯一の自己主張のため、リリィの胸中を知る貴重な時でもある。
親は幼い頃に他界しており養子に引き取られるも、その里親もとある事故により他界。
しかし実際は事故で亡くなったわけではない。
へたくそなイメージ図
※片目がないのは書くのがめんど…げふんげふん←
色鉛筆塗りなので汚くて申し訳ないです…
次のページは補足的な感じでイヴ、ギャリー、メアリーの設定。