短編
□キャップ
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まえがき
何の因果かまたもや反抗少年を書いてしまったではないか…
でもまあ今回の主人公くんは、別に言う程暴走してないのだがね。
日々、めんどくさいからみんな考えないけど、ほんとは知らない間に誰もが考えちゃってる、というのがズバリ今回のテーマ!
なので、今回のは共感していただける面もあると思います。はい。そりゃあ、もうほんとに。
では、
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☆ついでに宣伝★
これの前に書いた反抗小説[オレは何にも間違ってなんかない。]もよければ、どうぞっ!
反抗小説がお好きだという方は是非是非っ!
※この話とのつながりはまったくもってありません。