08/18の日記

14:06
後書きっぽいもの
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今日上げた白い髪を〜が、分かりにくい文章になったかなぁと思ったので此処で補足。


主はもうすぐ寿命が尽きる羅刹。
もうすぐ死ぬってところで、今まで無かった吸血衝動が襲ってくる。

それを千鶴が発見。羅刹コワイヨって事でちょっとやりすぎなくらいそれを報告→幹部勘違い

夜それを問われるシーン。羅刹コワイから後ろに隠れる千鶴とそれを見てイライラする主。反論するも信じてもらえない上に何故か千鶴が一番、みたいになっているこの状況にさらにイライラ。

もう認めてしまえと思ったとたん昼に襲ってきた吸血衝動をまた感じる

解散後も腑に落ちない主は先ほどの千鶴を大切にしすぎる幹部にも守られてばかりの千鶴にも不満を感じる。そして吸血衝動のせいで羅刹になり、狂ったフリをして千鶴を殺そうと刀を振り上げるが、殺せずその上寿命を使い果たして死んでしまう。


…と、コレがこのお話のあらすじ。
千鶴が死なないのは、鬼の回復能力のせいです。狂ったフリ、だから首はねたり心臓を一突き、なんて事をしなかったのがあだになりました。


それでは、白い髪を〜をお楽しみください。また、読んだ後に来たよ☆って方も有難うございました。

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