寸書
□1ページ物語
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もしも世界に僕だけが
人は一人では生きていけない。そういったのは誰だろう。
確かに、この、文明の進んだ世界、誰かがいなければ困ることは多くある。
今使っているPCだって、今日食べた夕飯だって、明日着る服だって、僕が作ったものじゃない。
確かに困る。
でも、死ぬかって言われたら答えはNO
病気になったら大変だけど・・・
もしも世界に僕だけが取り残されても
僕は生きていける
ただ、ずっとひとりなんて・・・
何も楽しくないよね
【END】
はい、タダの語りですねorz
すいません
まだまだ、発想が未熟ですね・・・