銀土部屋

□たまに食べるといつもの二割増しで美味く感じる
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「んっ…ふ…」


くちゅ…ぢゅぷ…クチュ…


静かな室内に、淫らな水音が響き渡る。


「そ…ハァ…上手」


くしゃっと頭を撫でられると、相手の感じている様に嬉しくなり、更に奥までくわえる。


「ふ…ぁ…んんっ…んっ…」


じゅぷっじゅぷっぐぷっズズッ


ラストスパートをかけるように、俺は激しく頭を上下させる。

「ハァ…土方、出るぜ…」


後頭部をぐっと押さえられ口内に欲を放たれ、独特の匂いと味が広がる。


なんで俺ぁ、こんなことしてんだ?




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