きみと未来へ -The Peaceful World-

□設定
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◇覚書


*トムはヴォルデモート卿にはなる。
しかし「例のあの人」にはならない。



*トム&ジェンヌがホグワーツに入学する時点で「例のあの人」は存在する。



*トムとジェンヌがくっつくまでの過程をニヨニヨ見守る期間が長い。
(筆者が耐えられそうにない。(あー早くベタベタイチャイチャさせたいぃー))



*本作は
序章:dialgue/startの2本立て
→本編:childhood/schoollife→1st grade,2nd greade.../after graduationの1+7+1本=9本立てでお送りします。






◆例のあの人:ルイベルト・ラインハーツ (ルイ)



*完全オリジナルキャラクター


*ダンブルドアの同級生。レイブンクロー出身

*転生者。女→男


*闇の魔法使いで半純血。


*ゲラート・グリンデルバルトと不仲。お互いに牽制しあう。


*魔法省に不満を持つ闇の魔法使いの先頭に立ち指揮。
その集団【青い風】の創設者。


*赤銅色の目。麦色の髪。学生時代はそこそこモテた。


*見た目30代後半の何処にでもいそうな痩躯の人。


*アルバスが天才なら、ルイベルトは奇才。


*圧倒的な魔力を持つため、そん所そこらの闇払いは瞬殺。


*始終眠そうに瞬きしている。






◆巴(ノーチェ)


*ルイベルトに付き従う魔女


*ルイベルトを盲信し、ジェンヌを殺そうとする。


*スレンダーな美女だが言動は幼く、無感動。






【青い風】

*ルイベルトが創設した、対魔法省陣営。


*闇の魔法使いであれば出自を問わずに所属を認める。


*裏切りは許されない。抜ける者はルイベルトの死の呪いをうける。


*やってることは原作の闇の陣営と大差ないが、参加人数はほぼ倍近い。
(マグル出自を受け入れたため)


*ルイベルトの側近6人が幹部としてそれぞれ小隊を率いる。
(ちなみに、巴は幹部でない)










*アリシア・ダンブルドアがホグワーツの非常勤講師として存在。



*本作はベースがギャグでシリアスを挟みつつほのぼの路線を貫きます。
たまにちょっぴり切ないかも?(どんなだろうねぇ…・)



*誰オチって勿論トム君ですとも!


◆イメージソング:鬼姫と花嵐






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