毛探偵(1)
□存在意義
2ページ/2ページ
*あとがき*
前回に引き続き、こちらも練習書き程度に書いた聡弥太です。私がイメージする二人をありのままで書いたら何故かシリアスになりました(汗)本当に自分の書く小説は意味が分からないや(苦笑)結局何が書きたかったのかイマイチ分からなくなった\(^o^)/
でも弥太郎は本当に聡明さんが大好きだと思います。聡明さんが居なかったら彼は情緒不安定になってしまうんじゃないかと思うくらいに(爆)だからこんな小説が出来上がりました。
いつかは聡弥太のエロとか書きたいです(笑)ウブでシャイボーイな弥太郎に性教育をする変態親父な聡明さんを書きたいです(爆)私の文章力で書けるかは不明ですが、いつか頑張って書いてみたいです!><
でも遥弥太も書きたいし、因弥太も書きたい。なんかたくさん書きたいのが毛探偵で増えていってかなり焦っています(苦笑)
春から本格的に活動しようかなぁ?(汗)でも黒バスもHQも書きたいんだよな。まぁ、とりあえず息抜き出来たのでキリリクの原稿に戻ります。
それでは最後まで読んで下さってありがとうございました!
2013.3.5