スマブラ小説
□温泉旅行 初日
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ﾌﾟﾘﾝ 「そうですね。」
ﾏｽﾀｰ 「ここからは各自したいことをしてくれ。」
ﾄｷﾘﾝ 「また、いきなりきたか…」
ﾎﾟｹﾄﾚ 「毎回突然出てきますね。」
ﾛﾎﾞｯﾄ 「何回モアッタオカゲデモウ慣レマシタガ（汗）」
ｿﾆｯｸ 「ファルコン、トレーニングしようぜ！」
C･ﾌｧﾙｺﾝ 「了解だ！」
と言って２人はどこかへ走っていきました
ｳﾙﾌ 「俺たちもトレーニングしねぇかサムス？」
ｻﾑｽ 「そうねぇ。じゃないとルカリオ・メタナイト組、ピカチュウ・ミュウツー組、そしてリンク・ゼルダ組には勝てそうにないからね。」
ｳﾙﾌ 「俺は最初っからその３組しか興味ないけどな。」
ﾘﾝｸ 「俺たちもトレーニングしようか。」
ｾﾞﾙﾀﾞ 「はい。」
他のメンバーもトレーニングをするためにどこかへ行ってしまいましたが…
ﾜﾘｵ 「俺様は強いからトレーニングは必要ないぜ。マルスはきちんとしとけよ。」
ﾏﾙｽ 「あっ、はい。（前にピカチュウさんにボコボコにされたこと覚えてないのかなぁ？）」
そして時が過ぎ、夕食の時間に
ﾏｽﾀｰ 「朝飯と晩飯はバイキングだが、ヨッシー、カービィ、ワリオは食い過ぎたら次の日の朝晩の飯は抜きにするぞ〜。」
ﾖｯｼｰ 「気を付けないと…」
ｶｰﾋﾞｨ 「ご飯抜きは嫌だ！」
ﾜﾘｵ 「俺様は大丈夫だがな。」
ﾏｽﾀｰ 「……まぁいいか、それじゃあいたd…」
全員 「いただきます!!」
ﾏｽﾀｰ 「ちくしょう…」
ﾖｯｼｰ・ｶｰﾋﾞｨ 「がつがつ、もぐもぐ。」
ｺﾘﾝ 「いつも以上にはやっ!?」
ﾎﾟﾎﾟ 「トレーニングしたからだと思うよ。」
ﾋﾟｯﾄ 「トレーニング中にお腹すいた〜って言ってたし。」
ﾄｩｰﾝ 「まぁ、大食いなんだからそれなりに消化が早いから仕方ないんじゃない？」
ﾋﾟﾁｭｰ 「そうかもね。」
夕食を食べ終えて…
ﾏｽﾀｰ 「風呂は大浴場と露天風呂があって、露天風呂は混浴らしいぞ。」
ﾃﾞｨﾃﾞｨｰ 「ドンキー、大浴場いこう！」
ﾄﾞﾝｷｰ 「おう！」
ﾈｽ 「僕たちもいこうよリュカ。」
ﾘｭｶ 「うん。」
ﾏﾙｽ 「僕は美しいから露天風呂がふさわs…」
ﾛｲ 「変なこと言わないで大浴場いくよマルス！」
ｸｯﾊﾟ 「我が輩たちは後でのんびり入るかデデデ？」
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞ 「そうだな。ガノンもどうだ？」
ｶﾞﾉﾝ 「あぁ、いいぞ。」
ﾋﾟｰﾁ 「私たちは露天風呂に行きましょう。」
ｻﾑｽ 「分かったわ。」
ﾄｷｾﾞﾙ 「構いませんわ。」
ｾﾞﾙﾀﾞ 「いいですけど…リンクを誘っては駄目ですか？」
ﾋﾟｰﾁ 「構わないけど、リンクのことだから照れながら断るんじゃない？」
ﾄｷｾﾞﾙ 「大丈夫よトワちゃん。私がリンクを誘えばいいから。」
ｾﾞﾙﾀﾞ 「ありがとうございます。それでは私はリンクを誘ってくるので。」
と言ってリンクの所へ行ってしまいました。
ﾄｷｾﾞﾙ 「それじゃあ私もリンクの所へ行ってくるわ。」
トキゼルはトキリンの所へ行ってしまいました
ｻﾑｽ 「ピーチ姫はマリオを誘わなくてもいいの？」
ﾋﾟｰﾁ 「マリオは少し子供っぽいところがあるから。お風呂くらいは静かに過ごしたいですから。」
ｻﾑｽ 「それもそうね。」
一方リンクの所へ行ったゼルダはというと…
ｾﾞﾙﾀﾞ 「リンク！」
ﾘﾝｸ 「どうしたのゼルダ？」
ｾﾞﾙﾀﾞ 「あの〜、一緒に露天風呂に行きませんか？（照）」
ﾘﾝｸ 「ゼルダがいいなら大丈夫だよ。」
ｾﾞﾙﾀﾞ 「ありがとうリンク。あと、ピーチ姫とサムスさんとトキ姫とトキさんが一緒なのですが…」
ﾘﾝｸ 「たぶん大丈夫だよ。（汗）（トキさんはたぶん強制的だろうなぁ…）」
一方トキゼルはというと…
ﾄｷｾﾞﾙ 「リンク、露天風呂に行くわよ。」
ﾄｷﾘﾝ 「なんで？」
ﾄｷｾﾞﾙ 「だってトワくん１人だけ一緒に入るのはかわいそうじゃない。」
ﾄｷﾘﾝ 「トワが一緒なら別にいいけど。（トワもある意味大変だな（汗））」
大浴場に行っているメンバーはというと…
ﾈｽ 「うわ〜、ひろ〜い。」
ﾄｩｰﾝ 「まぁ、大浴場だからね。」
ﾄﾞﾝｷｰ 「お前らマナーは守れよ。」
子供メンバー 「分かってます。」
ｵﾘﾏｰ 「私は大浴場は初めてです。」
ﾎﾟｹﾄﾚ 「僕の世界では結構ありました。」
ｱｲｸ 「俺も初めてだな。」
ﾛｲ 「ほらマルスさっさと入って！」
ﾏﾙｽ 「分かったから押さないで！」
ﾋﾟｶﾁｭｳ 「迷惑だからさっさとしてくれない？」
ﾙｶﾘｵ 「メタナイトよ。仮面ははずすのか？」
ﾒﾀﾅｲﾄ 「いや、絶対にはずさん！」
ﾙｲｰｼﾞ 「平和だなぁ…」
ｹﾞｰﾑ&ｳｫｯﾁ 「ソウデスネ…」
こちらはいろいろ騒がしいですが平和です。そして露天風呂組はというと…