スマブラ小説

□温泉旅行 初日
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ピーチ 「やっぱり露天風呂はいいわねぇ〜。」


サムス 「そうねぇ〜。」


トキリン 「なぁトワ、俺たち場違いじゃねぇか?」


リンク 「俺もそう思います…(汗)」


ゼルダ 「リンク…隣いいですか?(照)」


リンク 「うん、いいけど…(照)」


トキゼル 「私もいいかしらリンク?」


トキリン 「お、おう(照)」


サムス 「リンク顔真っ赤よ。」


リンク 「あまり言わないで下さいよ…」


ピーチ 「それにしてもリンクはかなり体を鍛えてるわね。」


リンク 「村で牧童をしていましたから。」


トキゼル 「リンクもまぁ鍛えてるっていえば鍛えてはいるわね。」


トキリン 「うるせぇ」


こちらも平和ですが…そこに不審な人影が…


マルス 「くそ〜リンクばっかりいいとこにいきやがって


ワリオ 「あいつら風呂からあがったら一言入れないとな。」


覗きをしているあんたらの言うセリフじゃない


ピーチ 「ねぇ、なんか視線感じるんだけど…」


サムス 「私も感じる。」


ゼルダ 「私もですわ。」


リンク 「少し見てきます。」


トキリン 「俺もいくぜ。」


トキゼル 「2人ともいってらっしゃい。」


一方覗いてる2人はというと…


ワリオ 「おっ?あいつら、こっちに来てるんじゃねえか?よし一言言ってやる。」


マルス 「なんか怒ってるような感じがするので、いったん隠れましょう。」


ワリオ 「そうだな。」


リンク 「このあたりから感じたんだけどな…どうですかトキさん?」


トキリン 「多分どこかに隠れんじゃねぇか?一緒に探そうぜ。」


リンク 「分かりました。」


数分後


トキリン 「見つけた!」


ワリオ・マルス 「何!?」


そしてリンクとトキリンにボコボコにされる


ワリオ・マルス 「ギャアア〜!!」


ピーチ 「あら、捕まったようね。」


リンク 「今、戻りました。」


トキリン 「犯人はマルスとワリオだったぜ。」


サムス 「まさかここまでストーカーするとはね。」


トキゼル 「トワちゃんも大変ね。」


ゼルダ 「大丈夫ですよ。」


ピーチ 「さて、そろそろあがりましょうか。大浴場の人たちも戻ってきますでしょうし。」


その後各自自由に過ごし就寝したそうです。





終わり
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